◆ラグビーリーグワン1部▽第16節 神戸49―28東京SG(25日・神戸ユニバー記念競技場)

 東京SGは4トライを挙げたものの及ばず、5連敗となった。5位は変わらなかったが、上位6チームが出場できるプレーオフ(PO)進出を決めることができなかった。

 前半5分、11分と立て続けにトライを決められ、序盤で14点を追う展開に。前、後半ともに敵陣深くに攻め込む場面は何度かあったが、ゴールラインを越えさせない相手の粘り強い守備に手を焼いた。一方、自陣で犯した反則から失点を重ねる悪循環。小野晃征ヘッドコーチは「受け身になって先に点を取られる形になった。後半に勢いを取り戻すチャンスがあったが、粘り強いディフェンスに止められた。ディフェンス面は1人目のタックラーの質が甘すぎた」と振り返った。

 POに進出できるのは上位6チーム。現時点の勝ち点は7位の静岡と10差、1試合消化の少ない8位のトヨタと11差となっている。

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