◆JERAセ・リーグ 阪神2―2広島=延長12回引き分け=(25日・甲子園

 阪神が1点リードを守れず、今季初の引き分けに終わった。通算166試合目の指揮となった藤川監督は、100勝の節目を前にまた足踏み。

167試合の原辰徳監督(巨人)を超えるセ・リーグ最速記録を逃した。

 1点を勝ち越した直後の9回。クローザーの岩崎が2死三塁のピンチを招き、代打・モンテロの打球をはじいた(記録は投手強襲適時打)。試合は振り出しとなり、延長12回が終わっても決着はつかなかった。

 藤川監督は「ゲームをきっちり我慢しながらつくってくれましたからね」と、7回1失点と踏ん張った先発の村上を評価。「また明日ですね」と前を向いた。

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