阪神は延長12回の末、ドローに終わった。2連敗の後、引き分けとなり、藤川監督の通算100勝はまたお預けとなった。
同点で迎えた8回、森下が右翼線へ二塁打を放ち、続く佐藤が申告敬遠で出塁。大山の中飛で1死二、三塁とし、さらに高寺の申告敬遠で満塁に。代打・前川が二ゴロに倒れたが、なおも2死満塁で小幡が押し出し四球を選び、勝ち越した。
9回は守護神・岩崎が先頭の代打・菊池に四球を与え、代走・辰見が二盗成功。その後、2死三塁から代打・モンテロの投手強襲の内野安打で同点とされた。
阪神は11回、広島6番手・斉藤汰に対して、先頭の近本が中前安打で出塁したが、中野がバントで送れずに捕ゴロ併殺。続く森下が右飛に倒れた。4月21日のDeNA戦(横浜)での4時間21分を超え、今季最長となる4時間58分の死闘でも勝利をつかむことはできなかった。










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