◆米大リーグ エンゼルス―ブルージェイズ(22日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム)
エンゼルスのホセ・ソリアーノ投手(27)が22日(日本時間23日)、本拠地・ブルージェイズ戦に先発し、5回で84球を投げて7安打無失点、4奪三振の好投を見せて勝利投手の権利を持って降板した。7回に追いつかれたため、開幕から6登板での6勝目はならなかったが、防御率は0・24となった。
粘りの投球でホームは踏ませなかった。初回は無死一塁からゲレロを左直に打ち取り、サンチェスからは空振り三振。2回は先頭のソーサに左前安打を浴びたが、岡本から空振り三振を奪うなど、走者を進めなかった。3回は2安打を浴びたが、2死一塁でゲレロから空振り三振。4、5回も安打を浴びたが、踏ん張って無失点で乗り切った。
この日の試合開始前の時点で開幕から5登板で5勝無敗、防御率0・28だった右腕。失点は6日(同7日)の本拠地・ブレーブス戦の「1」のみで、この日も失点はなく、37回3分の2を投げて1失点のみで防御率は0・24となった。エンゼルスによると、1900年以降にオープナーを除いて開幕から6先発で失点が1以下だったのは、メジャー史上初だという。
ソリアーノは大谷のエンゼルス最終年だった23年にリリーフでメジャーデビューし、38登板。24年から先発に転向し、昨年10勝(11敗)をあげて今季は開幕投手に抜てきされた。










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