映画『プラダを着た悪魔2』(5月1日公開)より、シリーズを象徴するキャラクターたちが再び顔をそろえる本編映像が解禁された。

 本作は、2006年公開の大ヒット作の続編。トップファッション誌「ランウェイ」を舞台に、“悪魔のような”カリスマ編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のアシスタントに採用されたアンディ(アン・ハサウェイ)が、仕事や恋に奮闘する姿を描き、多くの女性たちの憧れと共感を呼んだ作品の最新章となる。

 今回公開された映像では、ミランダ(メリル・ストリープ)、アンディ(アン・ハサウェイ)、ナイジェル(スタンリー・トゥッチ)、そしてエミリー(エミリー・ブラント)というおなじみの4人が再集結。舞台はラグジュアリーブランドのオフィスで、かつての関係性が大きく変化した現在の姿が描かれる。

 報道記者として経験を積んだアンディが再び「ランウェイ」に復帰し、ミランダ、ナイジェルに同行。注目は、アンディがまだミランダのアシスタントだった頃、ともに厳しい環境を生き抜いた戦友であり、先輩アシスタントのエミリーの変貌だ。現在はとあるラグジュアリーブランド幹部として「ランウェイ」の存続を左右する立場となり、ミランダにも臆することなく対峙。洗練されたDiorの服を身にまとい、堂々とした態度で、新たな緊張関係を生み出している。

 どうやらエミリーがミランダたちを呼び寄せたようで、その理由は、ミランダに降りかかったスキャンダルにあった。何やら文句を言いたげなエミリーに対し、「ランウェイ」特集部の新たな責任者として“事態の収束”に動き出したアンディが交渉を試みる。しかし、エミリーは「昔と変わったわ 自信に満ちてる でも眉毛は同じまま」と皮肉たっぷりに言い放ち、かつての関係を思わせるやり取りが繰り広げられる。

 ついに再会を果たした彼女たちが、この会議室からどのような波乱を巻き起こしていくのか。かつて同じ時を過ごした4人による、これから始まる新たな闘いに胸が高鳴る映像となっている。

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