東京ディズニーランドの人気アトラクション「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」で4月23日より、期間限定の特別バージョンがスタートした。最新映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の公開を記念し、マンダロリアンとグローグーが必ず登場する内容となっている。


 同日、これを記念した特別イベントも開催され、会場には約70人のファンがマンダロリアンやグローグーの仮装で集結。アトラクション体験後には「とにかくグローグーがかわいかった」「かわいいに尽きる」といった声が相次ぎ、来場者から大好評だった。この特別バージョンは、6月30日までの期間限定となっている。

 映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で配信中の、「スター・ウォーズ」実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』初の劇場公開作品。「スター・ウォーズ」の世界観の中で、無口な賞金稼ぎが小さな存在グローグーと出会い、やがて“親子のような絆”を育んでいく物語が支持を集めている。

 手作りのコスチュームやグッズを身に着けた参加者の中には、自作の“動くグローグー”を披露する来場者も現れ、ひときわ注目を集めていた。制作者は、ファンメイドでドロイドを制作する団体「ドロイドビルダーズジャパン」のメンバーで、グローグーの魅力について「少し動くだけでこんなにかわいいのかと感動したのが制作のきっかけ」と語り、「なるべく本物に近づけようとした」とこだわりを明かした。

 別の参加者は「スター・ウォーズが再び映画館で観られるのがうれしくて、ワクワクが止まらない」と新作への期待を語り、「マンダロリアンとグローグーの掛け合いが最大の魅力」と笑顔を見せた。

 また、「グッズを身につけていると、最近、子どもたちから『グローグーだ!』と声をかけられることが増え、広がりを感じる」といった声や、「まずはこの作品からでも楽しめる」といった声もあり、シリーズの認知拡大を感じさせる場面も見られた。
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