音楽プロデューサー・作詞家の秋元康氏(67)が23日、都内で行われた「シアターボーイズグループ」記者発表会に登壇。48グループや坂道グループをプロデュースして気が付いたことを語った。


 「シアターボーイズグループ」は昨年、Y&N Brothersと三井不動産グループがタッグを組み、総合プロデューサーに秋元氏を迎えて立ち上がった男性アイドルグループ創出プロジェクト。最終選考を経て選出された30人が、Cloud tenとして秋元氏が作詞した楽曲を披露した。

 秋元氏はこれまで、48グループや坂道グループなどの女性アイドルグループのプロデュースを手掛けてきた。その中で、「AKBグループや坂道グループをプロデュースしてきてわかったことは、最終的にはファンの皆さんが見つけてくれるかどうか。ファンの皆さんにかかっている」と分析。続けて、「前田敦子さんをセンターに起用すればするほど、今度はファンの皆さんが『なぜ秋元は大島優子を押さないのか』というファンの方の熱気が伝わってくるんですね」と語った。

 また、「抽選応募で、10万いったらすごいという時代に『67万の応募がありました』と言われた、誰なのかとなったら西野七瀬さんで。彼女は目立つタイプではなかったので、デビュー曲とかは端っこだったと思います。それはファンの皆さんが見つけてくださる」と話し、それが自身の“コンパス”になってると言う。
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