◆第57回読売マイラーズC・G2(4月26日、京都競馬場・芝1600メートル、1着馬に安田記念の優先出走権)=4月25日、栗東トレセン

 大阪城Sを快勝したドラゴンブースト(牡4歳、栗東・藤野健太厩舎、父スクリーンヒーロー)は、角馬場で体をほぐし、Bコースを一周し最終調整を終えた。藤野調教師は「すこぶる順調。

体も問題なく、メニューを消化していますからね」と順調ぶりをアピールした。

 日本ダービー15着後に骨折が判明し、休養。復帰戦となったディセンバーSを重馬場で逃げ切って復活Vを飾ると、前走の大阪城Sは差しきっての快勝と、着実に力をつけている。トレーナーは「もともと本格化するのは4歳秋か5歳頃だと思っていましたからね。ダービー後の骨折は体も成長するいい機会でした。あとは展開と能力がどれくらい通用するか」と期待を込めた。

 ようやく迎えた充実期。脚質自在な同馬にとって、最内枠は大きな武器となりそうだ。

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