◆JERAセ・リーグ DeNA―巨人(25日・横浜)

 巨人の新外国人、ブライアン・マタ投手(26)が来日初勝利を目指して今季3度目の先発マウンドに立ち、初回を無安打無失点で立ち上がった。

 初回に岸田の先制打で1点の援護をもらい、マウンドへ上がった。

まずは先頭の蝦名を二ゴロに打ち取って1アウト。続く好調の度会を投ゴロに仕留めた。後続の山本にはフルカウントから四球を与えたが、2死一塁から佐野を遊ゴロに抑えて無失点で切り抜けた。

 前回18日のヤクルト戦(神宮)では6回6奪三振1失点と力投するも、チームは逆転負けで初白星を逃した。前日24日には敵地・横浜スタジアムで最終調整し「初勝利という結果を手にできることを当然望んでいる。チームに勝つチャンスが来るスコアを維持できるような投球をしたい」と意気込んでいた。

 来日後初のデーゲームで、2週連続となる屋外球場での先発。「ナイターでもデーでも自分のルーチンをしっかりやって100%の準備をしたい。アメリカでは1回もドーム球場で投げたことがない。こういう自然な環境のほうがいい」と意欲を示していた。

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