◆米大リーグ オリオールズ10―3レッドソックス(24日、米メリーランド州ボルティモア=オリオールパーク)

 レッドソックス・吉田正尚外野手(32)が24日(日本時間25日)、敵地・オリオールズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場し、3試合ぶりの安打を放ち4打数1安打だったが、チームは大敗を喫し、4連敗で借金は今季最多の「8」となった。

 初回2死走者なしの1打席目は先発右腕・ヤングに対してカウント2―2から遊ゴロ。

すると1回裏に先発のベヨがヘンダーソンに先頭弾を浴びるなど3本塁打を浴びて4点を失い、3連敗中のレッドソックスは、いきなり追いかける展開になった。4点を追う3回2死二塁の2打席目は三邪飛で10打席連続無安打。6点を追う5回2死一塁の3打席目は初球打ちも二ゴロに倒れた。7点を追う8回先頭の4打席目には、右腕のフォスターから右前安打。20日(同21日)の本拠地・タイガース戦以来、出場した試合では3試合ぶり、12打席ぶりの安打となった。

 外野陣の戦力が豊富なレッドソックスとあって、出場機会が限られている吉田。この日がチームの26試合目だが、9試合は出番がなく欠場し、スタメン出場は12試合目となった。半分以上の試合がベンチスタートとなる、難しい立場になっている。チームも勢い乗れず4連敗。先発のベロが4回途中13安打8失点の大乱調だった。9勝17敗の借金8となり、ア・リーグ東地区最下位に沈んでいる。

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