◆ベルギーリーグ ▽プレーオフ1第5節 メヘレン1―4シントトロイデン(26日、AFASスタディオン)

 ベルギー1部シントトロイデンはプレーオフ(PO)1の第5節でメヘレンと対戦し、4―1で快勝した。

 敵地での一戦にはGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、MF松沢海斗、FW後藤啓介の日本人6選手が先発。

シントトロイデンは前半26分に先制点を許したが、同44分に伊藤のアシストから同点に追いつくと、後半4分には後藤のアシストから勝ち越し点を奪う。さらに18分のゴールでリードを広げ、同30分に伊藤が左からの浮き球クロスを右足で合わせて試合を決める今季9点目をマークした。

 これでチームはPO1初連勝を飾り、3位をキープ。2位との勝ち点差「8」で残り5試合を戦う。伊藤は「完璧な試合とは言えなかったですけど、プレーオフ1において勝つことがすごく大事ですし、今日の勝ち点3はすごいでかい。(PO1の前半戦は)タフなゲーム、手強い相手でしたけど、まだまだもう一周続くので、まだまだ自分たちがチャンピオンズリーグ(CL)に出ることを諦めていないので、本当に残り5試合ですけど、チーム一丸となって、さらにもっと高い強度で戦いたいなと思います」と話した。

 2位以上に入ると欧州最高峰の欧州CL出場となり、3位に入った場合、UEFAヨーロッパリーグまたはUEFAヨーロッパ・カンファレンスリーグ予選2回戦(ベルギー杯の結果により変動)の権利を獲得する。

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