バーミンガムへ向かった古橋 photo/Getty Images
開幕戦ではゴール取り消しの不運があった
今季大きな期待を背負ってイングランド2部のバーミンガム・シティに加入したものの、1ゴールしか奪えていないFW古橋亨梧。4月には肩の手術に踏み切り、今季の残りゲームは欠場する見通しだ。
バーミンガムは大きな期待をかけていたはずだが、結果的に1シーズン目は失敗となってしまった。現役時代にサンダーランドやウォルバーハンプトン、短期間ながらサンフレッチェ広島でもプレイしたドナルド・グッドマン氏は、立ち上がりは良かったとフォローしつつ、1ゴールに留まっている現状を嘆いている。
「バーミンガムは最初のゲームでイプスウィッチ・タウンと対戦したが、イプスウィッチは開幕前の時点で昇格候補の1つだった。試合は1-1のドローだったが、試合内容ではバーミンガムが優勢だった。キョウゴもその夜素晴らしいプレイを見せてくれたし、彼の動きは素晴らしかった。やや厳しい判定でゴールが取り消されるシーンもあったし、彼のフィニッシュを見て何か凄いものになりそうだと感じた。しかしそこからの8試合ほどで彼は決定的なチャンスを逃し始め、徐々に自信を失っていくのが見て取れた。費用対効果という点では、この移籍はひどく失敗したと言える」(『BestOnlineCasiono』より)。
古橋はセルティックでこそ得点を量産したが、その後移籍した仏のレンヌでは結果を残せず、今季はバーミンガムでも結果が出なかった。肩の手術から復帰した来季こそセルティック時代の姿を取り戻せるだろうか。

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