AFCチャンピオンズリーグ2決勝の対戦カードが確定した。

 前身のAFCカップを引き継ぐ形で誕生したACL2。
日本からは一昨年の明治安田J1リーグを4位で終えたガンバ大阪が参戦しており、グループリーグを6戦全勝で通過すると、決勝トーナメントでは浦項スティーラース(韓国)、ラーチャブリー(タイ)、バンコク・ユナイテッド(タイ)を次々と撃破し、決勝へと駒を進めた。

 現地時間22日には西地区の準決勝が行われ、アル・ナスル(サウジアラビア)とアル・アハリ・ドーハ(カタール)を撃破。かつてパリ・サンジェルマン(PSG)やユヴェントス、バイエルンで活躍したキングスレイ・コマンがハットトリックを達成するなど攻撃陣が躍動し、5-1の大勝で決勝進出を決めた。これにより、現地時間5月16日にサウジアラビアのリヤドで開催される決勝の対戦カードがアル・ナスルvsG大阪に決定している。

 アル・ナスルにはサッカー界屈指のスーパースターとして知られるクリスティアーノ・ロナウドをはじめ、ジョアン・フェリックスやサディオ・マネ、マルセロ・ブロゾヴィッチにコマンとかつて欧州の第一線で活躍した選手が揃う。今大会はグループリーグを6戦全勝・22得点2失点という圧倒的強さで駆け抜けると、ラウンド16でFKアルカダグ(トルクメニスタン)を2戦合計2-0、準々決勝でアル・ワスル(UAE)を4-0で下している。

 イェンス・ウィッシング監督のもと、2008年以来18年ぶりのアジア制覇を目指すG大阪。完全アウェイの中でスター軍団を下すことができるだろうか。
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