昨年のJ1リーグで熾烈な優勝争いを繰り広げた両チームだが、百年構想リーグでは対照的な成績となっている。
前半は拮抗した展開が続き、両チームともゴールに迫るシーンを作る。24分、鋭いカウンターから左CKを獲得した鹿島は、こぼれ球を拾った大久保智明がボックス手前右から強烈なボレーシュートを放つも、三丸拡がヘディングでクリア。対する柏は31分、速攻から細谷真大の強烈なミドルシュートがGK早川友基を襲い、セカンドボールを回収したところから山之内佑成が相手の背中を取ってボックス内右へ抜け出したが、惜しくも得点にはつながらなかった。
その後は鹿島が柏を押し込む時間が続く。45+1分、連動したプレスで柏のビルドアップを引っ掛けると、ボールを奪った濃野公人が右サイドから細かいタッチのドリブルでボックス内中央まで侵入。相手を引きつけてラストパスを送り、鈴木優磨が倒れ込みながらゴールへ押し込んだ。前半は鹿島の1点リードで終了する。
後半の立ち上がりは両チームにチャンスが訪れる。50分、鹿島は敵陣バイタルエリア中央でボールを収めた荒木が絶妙なスルーパスを送り、狭いスペースで相手の背中を取った松村優太が滑り込むが、GK永井堅梧がブロック。
小見洋太や瀬川祐輔を投入した柏は相手ゴールに迫るシーンを増やしていくが、鹿島の粘り強い守備を崩し切ることができない。86分には瀬川が小見とのワンツーでボックス内へ抜け出したが、植田直通の素晴らしいシュートブロックに阻まれて得点には繋がらなかった。
鹿島は89分に津久井佳祐が危険なタックルを敢行して一発退場となるも、最後まで同点ゴールを許さず。試合は0-1で終了し、鹿島が3連勝を飾った。一方、1点が遠かった柏は3連敗となっている。次節は29日に行われ、柏はホームでFC東京、鹿島はアウェイで東京ヴェルディと対戦する。
【スコア】
柏レイソル 0-1 鹿島アントラーズ
【得点者】
0-1 45+1分 鈴木優磨(鹿島アントラーズ)

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


