◆米大リーグ ブルージェイズ4―2ガーディアンズ(26日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズは27日(日本時間28日)から、コーラ監督&5人のコーチが電撃解任されたレッドソックスを迎えての3連戦を本拠で行う。今季10カード目で初のア・リーグ同地区同士との対戦となる。

 前夜起こったライバルチームの監督解任劇について、シュナイダー監督は「驚いた。これも仕事の一部だとは思うけれど、いいチームだと思うし、AC(コーラ監督)のことを尊敬しているので、残念だ。彼が成し遂げたことは業界の皆が認めている。それ(監督解任)が起きるのを見るのは嫌だけれど、現実は厳しい」と語った。

 カナダメディアからは、「17―1で大勝した試合の後に解任を告げ、全員をシャトルバスで移動させたやり方についてどう思うか」という質問も出た。「それぞれ、チームにはやり方がある。多分、試合前に決まっていたんだろう」と指揮官。迎える3連戦への影響を問われて「それは、特に関係ない。ただ(暫定)監督のマネジメントスタイルがよく分からないのが一番だ。才能あるチームでブルペンが強い部分には変わりはない。ただ、変化が起きるとクラブハウスの緊張感が高まる。我々はしっかり準備を整えなければいけない」と気を引き締めていた。

 岡本和真内野手(29)は26日(同27日)の本拠地でのガーディアンズ戦に「5番・三塁」で先発。4試合ぶりに無安打となったが、安定の守備でファインプレーを連発し、チームの連勝に貢献した。

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