BanG Dream!』のガールズバンド「Roselia」にてキーボードを担当し、白金燐子役を務める声優・アーティストの志崎樺音のファースト写真集『unplugged』が、2026年4月15日に発売された。

26日に東京都内で行われた発売記念イベントでは、志崎が鮮やかな赤いドレスに身を包み、ひときわ存在感を放って登場。
発売を迎えた率直な感想を聞かれると、友人やファンからも反響があったことがうれしいとコメントした。もともと「自分自身を本の写真集として世に残したかった」といい、このタイミングで満を持して写真集を出せたことへの喜びを語った。

『unplugged』とは、「プラグにつながれていないありのままの姿」という意味が込められており、写真集はそのタイトル通り志崎の素の表情が満載だ。発売記念イベントでは「シャワーを浴びているところとか、寝起きっぽいところとか、すべてがナチュラルな感じ。いつもはライブなどのステージに立つことが多くて、ステージメイクやステージ衣装など、バチっと決めたものがほとんど。今回は写真集ということで、本当に自分の素に近い姿を世間に出すということに初挑戦しました」と、普段ステージに出ている自身とのギャップについても語る。

撮影は東京と憧れの別荘地・軽井沢の2拠点で行われ、東京での撮影については渋谷のセルリアンタワーが印象に残っていると話した。セルリアンタワーではバスルームで撮影が行われ、撮影後には一人で湯舟に浸かり、綺麗な夕日の中で“チル”な時間を過ごしたことも楽しそうに振り返った。

そして、志崎がもともと好きだったという軽井沢の地では、極寒の中で撮影が行われたという。「写真集の最後のほうに収められている夕日のカットのときが人生でいちばん寒かった!(笑)でもそれがいい塩梅で神秘的に映っていて、寒さで涙目になっている雰囲気も良かったです」と、苦労したエピソードも笑顔で明かした。

そんな写真集には、素の志崎の表情が垣間見える自然なカットや、挑戦的なランジェリーカッなど、彼女の魅力がたっぷり詰まっている。中でも自身がお気に入りのカットは、緑色のドレスに身を包んだカットだという。
「ふわっとしたドレスがお気に入り。あとは、自分の女性っぽいけれど『かわいい女の子』にはなり切れていない、ナチュラルな自分の姿が映っている気がして。これこそありのままな“unplugged”に近いと思います」とも話した。

声優、アーティストとして活躍する志崎。普段、演技や歌を通じ、アーティストとして自分を表現している志崎。写真集の撮影については、表情ひとつで自分表現することを新鮮に感じ、これからまだまだ勉強していきたい分野であるとの意気込みを述べた。

『unplugged』は発売後にすぐに重版が決まり、大きな反響を呼んでいる。重版について、率直な思いを聞かれると「本当に本当に皆さまのおかげです。初めての写真集だったし、皆さんからどういう反応が来るのか未知だった。でも、重版というかたちで反響が返ってきて、挑戦してよかったなと思いました。皆さんにとても感謝しています」とのファンへの感謝を話した。なお、写真集の重版分は、5月18日の週からの流通が予定されている。


【商品情報】

タイトル:志崎樺音 1st 写真集『unplugged』

撮影:菊地 泰久

発行:講談社

ISBN:9784065426111

発売日:2026 年 4 月 15 日

価格 3,850 円(税込)

仕様:A4 正寸/128 ページ

備考:写真集の重版分は5月 18 日(月)の週からを予定

(C)菊地泰久/志崎樺音 1st 写真集『unplugged』(講談社)
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