27日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、ホワイトソックス・村上宗隆内野手が24日(日本時間25日)の本拠地・ナショナルズ戦に「3番・一塁」で、2試合ぶりの11号ソロを放つなど、3打数1安打1打点でチームの逆転勝ちに貢献。11本塁打はMLB全体でもアルバレス(アストロズ)と並んでトップとなったことを報じた。

 コメンテーターで出演の野球評論家・デーブ大久保氏は「村上選手は新しいことにチャレンジする勇気です」とまずコメント。

 「皆さん、仕事でもゴルフでも何か変えるっていうのは、ものすごく勇気がいると思います。でも、村上選手はバットもメーカーも変えた。僕は立派だと思います。日本製のメーカーと契約してて使えないはずなのに、メーカーも協力して、大谷(翔平)選手と同じアメリカ製のメーカーのバットを使って、同じ打球の感覚をもつかむ」と村上の決断を説明すると「打席に入った時に一流のバッターというのはベースと自分との距離をものすごく大事にする。大谷選手も打席に入る時、バットでベースから自分との距離はどこですか?というのやってます。これを村上選手もマネして、自分の距離感をしっかり取れるようになったんです」と続けた。

 「今までだったら硬くて使えないなってバットを『アメリカだから…。大谷さんもこれを使ってるから使わないとダメだ』ということでやった勇気ですね」と話した上で「(村上は)パワーがあるから(バットの変更が)できますし、このアメリカのハードメイプルってバットは日本人選手は硬すぎてボールが飛ばないってことで使わない。相当、硬い木で力がある人しか使えないんです」と説明していた。

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