リリースから約13.5周年を迎えたスマートフォン向けタワーディフェンスゲーム『にゃんこ大戦争』。長く遊び続けているプレイヤーにとってはおなじみのタイトルである一方、その名前を聞いて「昔やっていた」「懐かしい」と感じる方も多いのではないでしょうか。
シンプルながら奥深いゲーム性と独特の世界観で、今なお幅広い層から人気を博しています。

そんな『にゃんこ大戦争』の世界観を“体験できる”リアルイベント「にゃんこ大戦争展」は、これまで神戸・福岡・札幌と巡回。そして2026年4月24日から5月24日まで、横浜での開催が決定しました。

本稿では、「みんなで出撃!にゃんこ大戦争展」横浜会場の模様をフォトレポート形式でお届け。等身大の「にゃんこ城」をはじめ、日本編や未来編といったおなじみのステージを再現した展示、さらには作品の歩みを振り返るヒストリーボードなど、ファンにはたまらないコンテンツが満載だったので、その魅力を順に紹介していきます。

◆あの『にゃんこ大戦争』が横浜に襲来!
会場に入ってまず目に飛び込んでくるのは、迫力ある等身大の「にゃんこ城」と、個性豊かなキャラクターたちの立体展示。このエリアは、ゲーム内の「長崎」ステージをモチーフにしており、プレイヤーであれば一度は見たことのある光景がリアルに再現されています。

実際ににゃんこ城は内部をくぐり抜けられる仕様となっており、自分が“出撃する側”になったかのような没入感を味わえるのがポイント。ネコをはじめ、ネコ忍者やワンコといったキャラクターも等身大で立体化されており、その絶妙なデフォルメと存在感に、当時のプレイ記憶が蘇ってきました。懐かしい…!

このエリアから先は「西表島」「ニューヨーク」「ビッグバン」など実際のステージをパネルで表現した展示物が広がっており、『にゃんこ大戦争』のプレイ体験をなぞるように巡ることができるようになっています。なお、印象的なボスである“神さま”はしっかりと立体展示となっており、フォトスポットとしても神々しい存在感を放っていました!

◆顔出しパネルやヒストリーボード、ちびネコたちを探す遊び心あるエリアも
さらに奥へ進むと、作品の歴史や魅力をより深く知ることができるエリアが用意。顔出しパネルなどのフォトスポットに加え、これまでの歩みを振り返るヒストリーボード、歴代CMを上映するスクリーンなどが設置されており、ゲームの進化と広がりを視覚的に楽しめる構成となっています。
ナビゲーターとして登場するオタネコの存在も、ファンにはうれしいポイントです。

また、普段はなかなか目にすることのできない原画の展示や、5分以内にちびネコたちを探す遊び心あるパネルも用意。さらに、ゲーム内の貯蔵庫を再現したメッセージボードには、来場者が描いたイラストやコメントが並び、コミュニティの温かさを感じられる空間となっていました。

◆バリエーション豊かな『にゃんこ大戦争』グッズが満載!限定グッズも多数
会場内の最後のエリアはグッズコーナー。定番の『にゃんこ大戦争』グッズはもちろん、「みんなで出撃!にゃんこ大戦争展」でしか手に入らない限定アイテムも数多く並び、充実したラインナップです。

キーホルダーやアクリルブロックといったコレクション性の高いアイテムに加え、鉛筆や下敷きなど日常使いできる文房具も展開。さらに、後ろに引いて走らせるプルバックカーや、ブルブルと震えるネコスライムのぬいぐるみといった遊び心あふれる玩具も取り揃えられており、子どもから大人まで楽しめる内容です。

そのほか、13周年を記念したアイテムや、パズルゲーム『パズルで豊作!にゃんこ村』の関連グッズも。にゃんこたちの愛らしさをそのまま形にしたぬいぐるみや、実用性の高いマグカップなど、バリエーション豊富に商品が揃っていました。

約13.5年という長い歴史を歩んできた『にゃんこ大戦争』の魅力を、あらためて“体験”として味わえる本イベント。ゲーム内で見慣れたステージやキャラクターたちが現実の空間に広がり、時間を忘れてしまうほどの没入感がありました。横浜での開催は5月24日まで。
気軽に楽しめるイベントでありながら、しっかりと記憶に残る体験ができる本展に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

「みんなで出撃!にゃんこ大戦争展」横浜会場は、アソビル 2F ROOM1「YOKOHAMA COAST」にて2026年4月24日~5月24日にかけて開催中です。詳細は、本イベントの特設サイトをご確認ください。
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