Snow Man・目黒蓮が27日、都内で主演映画「SAKAMOTO DAYS」(29日公開、福田雄一監督)の公開直前イベントに、共演の高橋文哉らと出席した。目黒は参加中の海外ドラマ撮影先のカナダから一時帰国し、イベント登壇した。

 集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗氏による同名人気漫画が原作。伝説の殺し屋で、現在は「坂本商店」を営む坂本太郎(目黒)が、次々と迫り来る悪党から愛する妻と娘を守るため奮闘する。

 目黒は、「殺し屋を引退後、家族を愛する平和な日常を過ごすうちに推定体重140キロのふくよかなボディーになった坂本」と、「本気モードになるとカロリーが大量消費され、最強の殺し屋としての片りんを取り戻し、急激にやせるスマートな坂本」という二面性を熱演している。

 毎回4時間かかる特殊メイクを施していた撮影期間について、目黒は「ほとんど特殊メイクをして(ふくよかな坂本として)撮影していた。たまにやせた坂本で現場に行くと、スタッフさんが僕に対して人見知りをしていて。『あれ? 太っている時はもっとしゃべってくれていたのにな』と思いました」と七変化ぶりを回想した。

 共演の高橋は「僕も急に(目黒が)シュッとされてると緊張しちゃっていた」と笑って告白。「それと、目黒さんは全然、現場で座らない。(特殊メイクをして)太っていても、たまにしか座らない」と生真面目な座長ぶりを明かした。劇中では目黒の超本格アクションシーンも見どころで、塩野瑛久は「あの体(=目黒が特殊メイクをして太った状態)で機敏に動けるのは、運動神経いいからだろうなあ…」と感心した。

 目黒は、本作について「完成作を見て、すごい感謝だなと。ひとりひとりのキャラクターが本当にクオリティーが高くて、原作へものすごいリスペクトを持って作り上げたんだなと。

この場を借りて感謝を伝えたいです。皆さん、ありがとうございます」と共演陣に向かって深々と頭を下げていた。

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