巨人の則本昂大投手が、28日から始まる9連戦の初戦・広島戦(東京D)で今季4度目の先発マウンドに立つ。前日27日はジャイアンツ球場で最終調整。

念願の移籍後初勝利に向け「初回からしっかりと、1人ひとり抑えていった中で勝ちがつけば」と意気込んだ。

 オープン戦では東京ドームで2度登板したが、シーズンでは初めて。今季の3登板はバンテリンドーム、甲子園、長野だった。「やっと投げられるかなという思いはあるんですけど、そんなにこれまでと変えるところはない。普段通りやれたらいい」。ホームゲームはビジターよりも時間に余裕があることを踏まえ「そこを有効活用して。ちゃんとプレーボールの1球目からいい投球ができるようにしたい」と語った。

 28日から9連戦がスタート。その初戦を託される。前回21日の中日戦(長野)は5回94球を投げ1失点で降板。「5回しか投げられなかった。中継ぎ投手をつぎ込まなければいけない状況をつくってしまったのが反省点。

できるだけ長いイニングを投げたいと思ってはいるので、テンポ良くいい投球ができたら。カードの頭なので、そこを取ればいい流れで行ける。流れを持ってこられるような投球がしたい」と力を込めた。

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