◆米大リーグ ドジャース1―2マーリンズ(28日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が28日(日本時間29日)、本拠地・マーリンズ戦で今季5度目の先発マウンドに上がり、6回5安打2失点(自責1)9奪三振。ド軍移籍後最多となる104球の熱投で開幕から5試合連続のクオリティースタート(QS=6回以上自責3以下)と試合をつくったが、打線の援護に恵まれず今季初黒星を喫した。

それでも、再び規定投球回に達し、防御率0・60でメジャートップに浮上した。

 MLB公式サイトのS・ラングス記者は、ナ・リーグで自責点が公式記録となった1912年以降のドジャース投手の最初の5先発における防御率トップ5を発表。大谷の0・60は5位にランクインし。21世紀ではトップの数字となった。

 また、米スポーツの記録を扱う「オプタ・スタッツ」によると、大谷は今季最初の5登板で全て6回以上、被安打5以下、自責点1以下、被本塁打0に抑えており、同年以降では史上初の快挙だと伝えた。

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