◆米大リーグ ドジャース―マーリンズ(27日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が27日(日本時間28日)、本拠地・マーリンズ戦に「1番・DH」でスタメンに名を連ねた。2試合連発となる7号なるか、注目が集まる。

先発には開幕から5戦連続クオリティースタート(QS=6回以上、自責3以下)を記録するエース右腕・山本由伸投手(27)が今季3勝目を期す。

 相手先発はC・パダック。今季は試合前時点で5試合に登板し、0勝4敗、防御率6・38をマークする右腕とは、大谷は通算5打数2安打、1本塁打、1四球、2三振。昨年7月23日の本拠地での一戦で第1打席に左中間に本塁打を放っている。

 前日26日(同27日)の本拠地・カブス戦では7回に移籍後最長12試合&60打席ぶりとなる待望の6号ソロ。先発のカブス・今永昇太投手(32)からの復調マルチを含む、今季初の固め打ち。チームは24日(同25日)には今季初の2位転落していたが、連勝でカブスに勝ち越して3日ぶりの単独首位に返り咲いていた。試合後、復調の兆しをつかんだ大谷は「ちょっとずつよくはなってる。もう少し我慢しながら改善したい。「構えが一番(大事)だと思っている。それが全ての始まりだし、そこが整えばもう少しいい打席が送れる」と話していただけに、13連戦の最終カードとなるマーリンズ戦で完全復活を遂げる。

編集部おすすめ