俳優の山田裕貴が29日、都内で行われたドラマ「ちるらん 新撰組鎮魂歌」(U―NEXT独占配信中)最終話プレミア上映イベントに綾野剛らと共に出席した。

 同作公開後の反響も大きく、U―NEXTでの月間国内ドラマランキング1、2位を同作品シリーズが独占。

「本当に皆さんのおかげです。僕たちが撮影した証しをしっかりと見てくれるというのは、ものすごいありがたいこと」と感謝した。

 新撰組の組長で、誰よりも熱い男を演じる山田は、綾野演じる芹沢鴨とは敵対する立場。芹沢の存在について問われると「似た者同士であり、表裏一体だと言われた時に初めて『そっか』って気づいた。自ら戦いを起こすものと守りながら戦いの中に飛び込んでいく人。違いはあれど、戦わなければって思うところに誇りを持ってる部分は鏡を見てるような(感覚)」と分析した。

 対する綾野も「山田裕貴を見てると、目には見えないけど、画に映るパワーで鴨は存在していたんだなっていうのはすごく感じて、たまらない気持ちになった」。続けて「その上で、戦闘シーンはただただラブシーンだったなって思う。モテすぎて次は俺だっていう人がどんどん出てきた。裕貴とは直接戦ってはいないですが、魂レベル戦っていた」と振り返っていた。

 同ドラマは、幕末最強のサムライたち“新撰組”を斬新で大胆な解釈で描いた、ドラマ史上かつてないスケールのジャパニーズアクション・エンターテインメント。山田は「ものすごいチームワークの作品だなって思いますし、ぜひぜひこれを機会にU―NEXTと一緒に『ちるらん』を盛り上げていただけたらうれしいです」と呼びかけた。

編集部おすすめ