「侍ジャパン」のニュース (1,250件)
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【ヤクルト】侍ジャパンに大打撃 村上宗隆、右足親指の骨折でプレミア12メンバー辞退へ
ヤクルト・村上宗隆内野手が選出される予定だった11月に行われるプレミア12のメンバー入りを辞退することが6日、決定的となった。5日の広島戦(マツダ)で自打球を受けて広島市内の病院を受診し、右母趾末節骨...
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オリックス・紅林弘太郎がプレミア12の最終メンバー入り 侍ジャパン遊撃レギュラー候補
オリックス・紅林弘太郎内野手(22)が、11月に開催されるプレミア12の最終メンバーに入ったことが4日、分かった。高卒5年目の今季は135試合で打率2割4分7厘、2本塁打、38打点にとどまっているもの...
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【アマ野球】高校通算64発の侍ジャパン高校日本代表、早実・宇野真仁朗らがプロ志望届提出
日本高野連は1日、ホームページのプロ志望届提出者のリストを更新。高校通算64発を誇り、侍ジャパン高校日本代表として9月のU―18アジア選手権に出場した早実・宇野真仁朗内野手が提出し計140人となった。...
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巨人・戸郷が井端ジャパンのエースだ 岡本&大勢と最終候補にリストアップ「プレミア12」11月13日初戦
侍ジャパンが、世界一を目指す「ラグザスpresents第3回WBSCプレミア12」(11月9~24日)のエース候補として巨人の戸郷翔征投手(24)を最終候補にリストアップしていることが3日、分かった。...
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早実・宇野真仁朗が「プロ志望届提出者」として公示 高校通算64発の強打者 右のショート 高校日本代表でも活躍
日本高野連は1日、ホームページで「プロ志望届提出者」を更新し、高校通算64発を誇る強打者で、侍ジャパン高校日本代表として9月のU-18アジア選手権に出場した早実・宇野真仁朗内野手(3年)を新たに公示し...
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苦しい時を経て前に向かうヌートバー 大谷翔平、ダルビッシュらに刺激を受け、終盤戦は好調を維持
侍ジャパンが世界一を奪還してから約2シーズンが経過しようとしている。そのWBC優勝の立役者となったラーズ・ヌートバーは、今シーズン、ケガに悩まされ、本来の力を発揮できず、長く苦しい時間を過ごしてきた。...
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【巨人】“スイスのジャッジ”が新人テストを受験 “チェコのジャッジ”フルプとは欧州代表でプレー
巨人は6日、ジャイアンツ球場で新人テストを行った。エントリー94人から書類選考を通過した34人が参加。雨天のため室内練習場でキャッチボール、ノック、ブルペン投球、フリー打撃などを実施した。野手では関西...
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【大学野球】日本ハム栗山CBOが関大・金丸夢斗を視察「幸せです」金丸は今季の先発見送りを明言
◆関西学生秋季リーグ戦第5節1回戦関大12―7京大(5日・ほっともっとフィールド神戸)第5節が始まり、関大が京大に先勝した。一時は4点差をつけられたが、6回に7得点で逆転。24日のドラフト会議の1位候...
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大谷翔平「憧れた選手の一人」との大舞台での対戦へ「小さい頃のスター選手」、「すごく大きいこと」
ドジャース・大谷翔平投手(30)が4日(日本時間5日)、あす5日(同6日)に控えたポストシーズン初戦となる地区シリーズ(3戦先勝)第1戦の本拠地・パドレス戦へ向けて、ドジャースタジアム内で会見を行った...
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【広島】21歳の若ゴイV打で球団ワースト敵地13連敗は回避…島内が救援だけでチーム最多タイ11勝
◆JERAセ・リーグヤクルト2―5広島(3日・神宮)広島は、球団ワーストを更新する敵地13連敗は免れた。1―1同点の9回1死満塁、21歳・田村俊介外野手が決勝の2点二塁打で勝負を決めた。4番手で8回を...
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地区シリーズでWBC侍戦士4人直接対決 大谷翔平&山本由伸VSダルビッシュ有&松井裕樹 投げ合いの可能性も
◆米大リーグ・ワイルドカードシリーズパドレス5―4ブレーブス(2日・米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)ナ・リーグ西地区2位からポストシーズンに進んだパドレスが、ワイルドカードシリーズでブレ...
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巨人・新加入チェコ代表外野手「感慨深い」東京Dでバックスクリーン弾「センターに強い打球を心がけている」
巨人と育成選手契約を結んだマレク・フルプ外野手(25)が1日、東京Dで行われた1軍練習に初参加した。昨年3月のWBCでチェコ代表として東京Dでプレーした新外国人は「ジャイアンツの一員として戻ってくるこ...
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「が然おもしろくなって来た!」ドジャースの相手はパドレス!ファンはワクワク「ヒリヒリやー」「今からドキドキ」
◆米大リーグ・ワイルドカードシリーズパドレス5―4ブレーブス(2日・米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)ドジャースの地区シリーズの相手がパドレスに決定し、日本のMLBファンが興奮に包まれた。...
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ダルビッシュ、ドジャースとの地区シリーズで先発登板決定的「大谷君だけじゃなくて全員すごくいいバッター」…2戦目なら山本由伸と投げ合い
◆米大リーグ・ワイルドカードシリーズパドレス5―4ブレーブス(2日・米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)ナ・リーグ西地区2位からポストシーズンに進んだパドレスが、ワイルドカードシリーズでブレ...
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ダルビッシュ有「しっかり勉強して臨みたい」地区シリーズで大谷と激突へ、2戦目先発なら由伸と投げ合い
◆米大リーグ・ワイルドカードシリーズパドレス5―4ブレーブス(2日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)5日(日本時間6日)に初戦を迎えるドジャースの地区シリーズ(S)の相手が2日(日本時間...
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【西武】武内夏暉が球団新人では07年岸(現楽天)以来の2ケタ10勝目「本当にうれしいです」
◆パ・リーグ西武8―0日本ハム(30日・ベルーナドーム)西武のドラフト1位左腕・武内夏暉投手はスコアボードに淡々とゼロを連ねた。カーブ、ツーシームを低めに集める緩急を生かした投球で相手打線をほんろうし...
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【西武】パ新人王最有力候補 首脳陣が明かす武内夏暉の強さの秘密
◆パ・リーグ西武8―0日本ハム(30日・ベルーナドーム)節目の勝利がかかっていても表情は変わらない。西武のドラフト1位左腕・武内夏暉投手(23)はスコアボードに淡々とゼロを連ねた。カーブ、ツーシームを...
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大谷翔平の好調は初のプレーオフでも続くか? ロッキーズコーチがボンズとジャッジも直面した「難しさ」を指摘
【フィールド全体にハードヒットできる】メジャーリーグ史上初の50本塁打-50盗塁を達成したあとも、大谷翔平の打棒は止まらない。特に9月19日〜27日(現地時間、以下同)までは34打数24安打、打率.7...
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【ドラフト2024】西武は貧打戦解消へ強打者指名を アマ球界屈指スラッガー、28歳社会人も狙いたい
チーム事情から見るドラフト戦略2024〜西武編プロ野球の一大イベント、ドラフト会議が10月24日に開催される。各球団すでに指名選手をリストアップし、最終段階に入っていると思うが、チームの現状と将来を鑑...
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鹿取義隆は「壊れてもいい」とシーズン63試合に登板 「カトられる」という流行語を生んだ
セーブ制度導入50年〜プロ野球ブルペン史鹿取義隆が語る球界屈指のリリーバーとなった軌跡(前編)1978年、巨人入団1年目の角盈男は60試合に登板し、先発は6試合だった。その6試合のうちの1試合を、明治...
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清原和博、小久保裕紀、ローズ、ペタジーニ...仁志敏久が振り返る巨人軍超重量打線「来年は誰が来るんだ?」「さすがに獲りすぎ」
仁志敏久インタビュー(前編)1990年代後半から2000年代初頭、巨人のリードオフマンとして大活躍した仁志敏久氏。その一方で99年から4年連続ゴールデングラブ賞を獲得するなど、守備の名手としても名を馳...
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鹿取義隆は自身の「放出報道」を藤田元司監督に確認しに行くと、「出てもいいよ」と返答され巨人退団を決意した
セーブ制度導入50年〜プロ野球ブルペン史鹿取義隆が語る球界屈指のリリーバーとなった軌跡(後編)前編:「鹿取義隆は「壊れてもいい」とシーズン63試合に登板」はこちら>>毎試合、「壊れてもいい」と思って投...
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仁志敏久がNPB14年の現役生活で驚愕した選手は? 「圧倒的な飛距離」「あのストレートは突出していた」
仁志敏久インタビュー(後編)前編:仁志敏久が振り返る巨人軍超重量打線はこちら>>巨人の名二塁手として活躍された仁志敏久氏。NPB14年の現役生活で多くのプレーを見てきたと思うが、そのなかですごいと思っ...
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先輩・大西宏明さんが語るベイスターズが筒香嘉智を獲得した意義 「彼の経験、野球に対する姿勢、そして人間性。すべてチームにとってプラスになる」
「言い方が正しいのかわからないですけど、お金じゃないんですよね。純粋に、自分のやりたいことに向かってやっている。そういうのはカッコいいなと思いますし、11歳下ですけど、やっぱり尊敬しますよね」そう話す...
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夏の甲子園で自己最速の152キロ 作新学院・今井達也は魂のピッチングでチームを54年ぶり日本一へと導いた
プロ野球選手の甲子園奮戦記(9)〜今井達也(西武)栃木大会で21イニングスを投げて33奪三振。名門・作新学院の今井達也は、高校最後の夏に覚醒した。2016年夏の第98回大会。甲子園に乗り込んだ今井のピ...
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今中慎二が振り返るイチロー、落合博満との対戦秘話 プロ野球史に残る天才打者たちは何が違った?
今中慎二が語る名打者たちとの対戦前編かつて中日のエースとして活躍し、1993年には沢村賞も受賞した今中慎二氏は、現役時代に数多くの名打者たちと名勝負を繰り広げてきた。そのなかでも印象的だった対戦を振り...
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近鉄の絶対的エース・阿波野秀幸はなぜ勝てなくなってしまったのか 「登板過多」「左膝の骨折」「西武からのクレーム」...
阿波野秀幸インタビュー(後編)前編:阿波野秀幸が語る『10・19』はこちら>>中編:阿波野秀幸が振り返る感動のリーグ制覇からの悪夢の日本シリーズはこちら>>入団1年目から3年連続200イニング以上を投...
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北筑高校に脈々と受け継がれる今永昇太の教え 「甲子園に出ることが最高の恩返し」
今永昇太の原風景〜無名だった北筑高校時代(後編)前編:今永昇太は無名の進学校からいかにしてメジャーリーガーへと上り詰めたのかはこちら>>今永昇太は高校3年間を、福岡の北筑高校で過ごした。駒澤大学から横...
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広島6年ぶりのペナント奪回はあるか? 佐々岡真司が挙げた後半戦「4人のキーマン」
大混戦となっている今シーズンのセ・リーグ。そんななか、現在首位を走っているのが新井貴浩監督率いる広島だ。昨年は優勝した阪神に10ゲーム差以上つけられるも、5年ぶりAクラスとなる2位。そして今年も自慢の...
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楽天・早川隆久が2ケタ勝利にこだわる個人的理由 「早稲田の先輩たちの背中を追いかけていきたい」
チームが開幕投手を任命する背景には、さまざまな意図が含まれている。春季キャンプからの状態のよさが評価されるケースがあれば、対戦チームとの相性、自投手陣のコンディションを考慮して抜擢されることもあるし、...