「森友哉」のニュース (182件)
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【オリックス】球団の大トリ更改は中川圭太 ケガに泣かされて大幅減俸
オリックス・中川圭太内野手が大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、2000万円減の年俸7000万円でサインした。今季は左太ももの負傷などで60試合の出場にとどまり、打率2割3分1厘、2本塁打、16...
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「あの時、志望届を提出していれば...」 大阪桐蔭で全国制覇を果たした天才打者はなぜプロに進まなかったのか?
元大阪桐蔭・峯本匠インタビュー(前編)今年も笑顔あり涙ありのドラフトが終わった。指名を受けた支配下69人、育成54人の計123人が、プロ入りのチケットを手に入れたことになる。狭き門だが、もしあの時、プ...
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【ドラフト2024】得点力不足解消へ、オリックスが狙うべき強打者はこの4人! 下位でお家芸の社会人即戦力投手も
チーム事情から見るドラフト戦略2024〜オリックス編プロ野球の一大イベント、ドラフト会議が10月24日に開催される。各球団すでに指名選手をリストアップし、最終段階に入っていると思うが、チームの現状と将...
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森友哉は天性の打撃を発揮し、4度の甲子園で打率.473、5本塁打 自身が印象に残る一打として挙げたのは?
プロ野球選手の甲子園奮戦記(17)〜森友哉(オリックス)仕事として高校野球を見てきて25年。これまで目にしてきた高校生のなかで、「最もすばらしい打者は?」と聞かれたら、迷わず大阪桐蔭の森友哉を挙げる。...
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里崎智也と五十嵐亮太は低迷した西武をどう見た? 主力のFA移籍と補強問題、今後の再建計画を語り合った
里崎智也×五十嵐亮太スペシャル対談後編今シーズンの西武について(中編:佐々木朗希の5年目をふたりがズバリ評価メジャーに移籍しても通用するのか?>>)里崎智也氏と五十嵐亮太氏による対談の後編。最後は今シ...
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西武・岡田雅利は生涯一捕手で現役引退 「生まれ変わってもやりたい」キャッチャーの面白さを語る
生まれ変わっても、キャッチャーをやりたいですか?今季限りで11年間の現役生活に終止符を打った岡田雅利(西武)に初めてそう聞いたのは、キャリアで2番目に多い52試合に出場した2018年シーズン終盤だった...
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西武再建のカギは編成と大型トレード! 伊原春樹が挙げる次期監督候補と新GMに適任な人材とは?
さかのぼること5月26日、西武は45試合を消化した時点で15勝30敗、首位と15.5ゲーム差をつけられ、成績不振を理由に松井稼頭央監督の休養を発表した。以後、渡辺久信GMが監督代行として指揮を執ったが...
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星野伸之から見るオリックスは「バランスが崩れていた」 逆転Aクラス入りへのポイントも語った
オリックスは8月15日の楽天戦のサヨナラ勝利から4連勝も、クライマックスシリーズ圏内である3位のロッテまで8ゲーム差(8月18日時点、以下同)と厳しい状況が続いている。長らくオリックスのエースとして活...
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大谷翔平が語った「甲子園は悔しい思い出しかない」 150キロマーク、藤浪晋太郎から本塁打も聖地0勝
プロ野球選手の甲子園奮戦記(7)〜大谷翔平(ドジャース)大谷翔平(現・ドジャース)が初めて甲子園の土を踏んだのは花巻東2年時の夏、東日本大震災に直面した2011年の第93回大会である。岩手大会直前に左...
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高木豊がパ・リーグ6球団の前半戦を総括 Aクラス争いはどうなる? 最下位・西武の後半戦の戦い方にも言及した
高木豊の前半戦総括パ・リーグ編(セ・リーグ編:混戦から抜け出しそうな上位チーム、下位の巻き返しの可能性は?>>)パ・リーグは、ソフトバンクが2位のロッテに10ゲーム差(7月21日時点、以下同)をつけて...
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大阪桐蔭「藤浪世代」に危機感を抱かせた「西谷監督交代の噂」 白水健太を中心に「春夏全部勝つしかない」と燃えた
大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜白水健太(前編)2012年に甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭の元副主将が指揮官となり、4度目の夏に挑もうとしている。「夏前に宮城の仙台第一と練習試合をさせて...
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谷繁元信が12球団のキャッチャー事情を解説「ワンランクレベルが上がった」と注目する捕手は?
近年、捕手併用のチームが増えている。143試合という長いペナントレースを戦ううえで、ひとりよりも複数で戦うほうが、メリットがあるということなのだろうか。捕手として日本プロ野球最多の通算3021試合に出...
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高木豊が交流戦で心配になったパ・リーグの2球団 MVP水谷瞬らの評価は?
高木豊の交流戦総括パ・リーグ編(セ・リーグ編:セ・リーグ各球団の交流戦を総括「最も勢いをつけた」チームは?>>)セ・リーグに続き、パ・リーグ各球団の交流戦を高木豊氏が総括。リーグ戦で独走していたソフト...
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「西川龍馬の4番起用は中嶋聡監督からのメッセージ」星野伸之が上昇ムードのオリックス打線を分析
星野伸之インタビュー後編オリックス野手陣について(前編:オリックス投手陣は主力が軒並み離脱中も明るい兆し星野伸之が期待を寄せる若手は?>>)投手陣同様、故障者や不振の野手が多かったオリックスだが、6月...
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【西武】森友哉が今季初の送りバント「サインではありませんでしたが、どうしても1点欲しかった」
◆パ・リーグロッテ―西武(23日・ZOZO)西武・森友哉捕手が今季初の犠打を決めた。初回無死一、二塁で初球を捕手の前にきっちり転がして走者二、三塁に進めた。続く山川は二飛に倒れたが、呉念庭の中前適時打...
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【西武】森友哉、まさかの送りバントで白星貢献…自己判断「迷いなかった」 ソフトバンクと0・5差首位守る
◆パ・リーグロッテ4―5西武(23日・ZOZOマリン)意表をつかれた。西武は初回、無死一、二塁の好機をつかんだ。打者は森友哉。そのミート力をもってすれば、ヒッティングから先制点を奪い、さらに好機を広げ...
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【西武】森友哉が国内FA権取得「支えてくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです」
西武の森友哉捕手(27)が20日、国内FA権を取得した。大阪桐蔭高から13年ドラフト1位で入団。19日現在で通算895試合に出場して880安打、99本塁打、440打点、打率2割9分をマークしている。「...
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【西武】森友哉、引退発表の内海哲也へ決勝2ラン贈った「いい意識を入れてくださり、すごくありがたい」
◆パ・リーグ西武2―0ソフトバンク(16日・ベルーナドーム)ソフトバンクとの首位攻防初戦を前に、西武の結束はより強まった。試合前に球団は、今季限りで内海が現役を引退すると発表。ブルペン待機した左腕のた...
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【西武】森友哉 26歳最後の夜に猛打賞2打点「いい1日になりました」
西武・森友哉捕手が26歳最後の日となった7日のロッテ戦(ベルーナ)で2本のタイムリーを含む猛打賞、2打点の活躍。10―4で勝利したチームは、後半戦3カード連続勝ち越しで貯金10とし、2位・ソフトバンク...
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【西武】3年ぶり覇権奪回へ快走の裏で気になる〝森山外源〟のFA引き留め問題
西武が7日のロッテ戦(ベルーナ)に〝森山外源〟の集中打で10―4と大勝。3カード連続の勝ち越しで首位固めに成功した。1―2と1点を追う4回だった。簡単に二死となった西武打線は四球を選んだ呉を一塁に置き...
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ビッグボスの助言で進化 〝ペッパー師匠〟日本ハム・佐藤にブレークの予感
「マン振り×ペッパー」による化学反応でレギュラー奪取を引き寄せられるか。日本ハムの「ペッパー師匠」こと佐藤龍世内野手(25)が、ビッグボス・新庄剛志監督(50)の唱える「トライアウト・シーズン」を前に...
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西武・森友哉が強靭な免疫力の秘訣「食事、睡眠」を語る 山川、川越らのコロナ感染にも動じず
西武の主戦・森友哉捕手(26)が〝強靭な免疫力〟でプロ9年目のキャンプに気を吐いている。毎年恒例、沖縄での合同自主トレではリーダーの山川穂高内野手(30)をはじめ川越誠司外野手(28)、ソフトバンク・...
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愛犬家の西武・森友哉 飼育放棄犬の保護活動を支援「小さい頃から犬が大好き」
西武・森友哉捕手(26)が社会貢献活動の一環として、飼育放棄などが原因で捨てられた犬などの保護活動を行う団体への支援を今シーズンから開始する。新型コロナウイルスの影響により自宅時間が長くなったことで、...
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西武・森友哉の母から〝埼玉の兄〟岡田のもとへ昨年暮れもお歳暮届く「本当に毎年申し訳ない」
西武のムードメーカーで主戦・森友哉捕手(26)の〝女房役〟岡田雅利捕手(32)が5日、球団施設のライオンズトレーニングセンターで始動した。昨年、現状維持となる年俸3000万円の3年契約で西武にFA残留...
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西武の要に成長した森友哉が「行きたいっすよ」と話す〝切実な夢〟
西武・森友哉捕手(26)の〝包容力〟が飛躍的に上昇している。捕手として史上4人目の首位打者に輝いた2019年以来、2年ぶりの打率3割(3割9厘)をマークし、年俸も5000万円アップの2億1000万円に...
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西武が山川、森、高橋光の沖縄自主トレ公開中止を発表 新型コロナ再拡大を受け
西武は6日、新型コロナウイルス感染の再拡大を受け、1月中に沖縄県内で予定されていた山川穂高内野手(30)、森友哉捕手(26)、高橋光成投手(24)の自主トレーニングの公開を中止すると発表した。沖縄県で...
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西武から森友哉、源田壮亮がベストナイン ともに「大変光栄です」と感謝のコメント
セ・パ両リーグは14日、今季のベストナインを発表した。42年ぶりの最下位に沈んだ西武からは森友哉捕手(26)が2年ぶり3度目、源田壮亮内野手(28)が4年連続4度目の受賞を果たした。規定打席に到達した...
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ソフトバンク・甲斐が五輪初戦2日前に第2子誕生を報告「俺と同じ次男坊」
ソフトバンクの甲斐拓也捕手(29)が17日にペイペイドームで契約を更改し、4500万円アップの年俸2億1000万円でサインした。西武・森友哉(26)捕手と並び現役捕手では最高年俸となった。今季はかねて...
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ソフトバンク・甲斐が現役捕手最高の年俸2・1億円でサイン 自主トレは8人の捕手が大集結
ソフトバンクの甲斐拓也捕手が17日、ペイペイドームで契約更改に臨み、4500万円アップの年俸2・1億円でサインした。西武・森友哉捕手と並び現役捕手では最高年俸になった。今季は全143試合に出場して5年...
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西武・森の〝女房役〟!? FA残留・岡田とのキミョーな「信頼関係」
西武・森友哉捕手(26)が3日に契約を更改し、5000万円アップの2億1000万円でサインした。今季は2年ぶりに打率3割(3割9厘)をマーク。森は「小っちゃいころからずっとキャッチャーをやってきた。こ...