「山川穂高」のニュース (180件)
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「達治」ことヌートバー、山川穂高から“達筆指導”受ける 来日中で習字挑戦
来日中のL・ヌートバー外野手(27、カージナルス)が6日、大阪市内のミズノ大阪本社で「ミズノブランドアンバサダーミーティング」に出席した。担当者にバットの話を聞くなど熱心に説明を受けていたヌートバーは...
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名手・荒木雅博が語る 山川穂高のGG賞初選出の妥当性「及第点どころか、ファーストミットの使い方など一級品」
荒木雅博が2024年度「ゴールデングラブ賞」受賞者を解説〜パ・リーグ編現役時代は守備の名手として鳴らした荒木雅博氏による「ゴールデングラブ賞」受賞者の守備力チェック。セ・リーグ編に続き、パ・リーグの9...
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【楽天】国内FA権行使の茂木栄五郎がヤクルト入り決断 人的補償ならプロテクト漏れは誰に…
国内FA権を行使した楽天・茂木栄五郎内野手(30)がヤクルトに移籍することが5日、分かった。10日に入団会見を行う。通算75本塁打と実績がありながら、直近2年間で54試合にとどまっており、出場機会を求...
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【日本シリーズ2024】ソフトバンクが日本シリーズ14連勝 山川穂高が明かした「先制アーチの舞台裏」
まだ1回表。だから試合を決定づけたと言うには本来ならば早すぎるが、それでも多くの人がソフトバンクの勝利を信じたに違いない。初回に飛び出した4番・山川穂高の先制2ラン。ソフトバンクの先発はパ・リーグ最優...
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【日本シリーズ2024】DeNAが本拠地で痛すぎる連敗 西山秀二が解説「山川穂高への失投はなぜ起きたのか?」
日本シリーズ第2戦は、ソフトバンクが6対3でDeNAを下し連勝を飾った。初回、ソフトバンクの4番・山川穂高がDeNA先発の大貫晋一のカーブを捉え、先制の2ラン。3回にも牧原大成のタイムリー、甲斐拓也の...
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【日本シリーズ2024】ソフトバンク・山川穂高が振り返る好機での凡打 「何年やってもコンマ何ミリの差」
ソフトバンクはレギュラーシーズンで勝率およそ7割を誇る本拠地でよもやの連敗を喫し、2勝2敗のタイに持ち込まれた。ホームベースが遠かった。悔やまれるのは0対1で迎えた6回裏の攻撃だった。先頭打者は日本シ...
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高木豊がセ・リーグのFAを考察 巨人の大城卓三、DeNAの佐野恵太らがもっと活きる球団はある?
高木豊が考察する今オフのFAセ・リーグ編山川穂高(西武→ソフトバンク)や山﨑福也(オリックス→日本ハム)らがFA権を行使した昨オフに続き、今オフも各球団の主力級の選手がFA権を取得。実力者の移籍はチー...
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【日本シリーズ2024】「これぞエースのピッチング!」 森福允彦が語った東克樹とスチュワートの違い
場所をソフトバンクの本拠地・福岡に移して行なわれた日本シリーズ第3戦。DeNAは10月12日以来となる東克樹が先発。7回を投げ10安打を浴びるも、1失点に抑える好投。また打つほうでは、リードオフマンの...
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【日本シリーズ2024】なぜDeNAは圧巻の「下剋上」を達成できたのか 前田幸長「第3戦で潮目が変わった」
敵地で3連勝を飾り、日本シリーズ制覇に王手をかけていたDeNAが11対2でソフトバンクの下し、26年ぶりの日本一を達成した。試合は2回に筒香嘉智のホームランなどで3点を先制し、3回にもソフトバンク先発...
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【日本シリーズ2024】ソフトバンク育成ドラフト10位入団の「マエジュン」が大舞台で躍動 指揮官も「使い道は決まった」と太鼓判
ソフトバンクの猛進がついに止まった。2018年日本シリーズ第3戦から今年の第2戦まで続いていた連勝は「14」で途切れた。1対1の同点で迎えた5回表。この回から2番手で登板した大津亮介が先頭打者の桑原将...
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【日本シリーズ2024】「3番・今宮健太」に見るソフトバンク小久保監督の危機管理能力と勝負勘
試合は最後の最後にうねりを起こした。8回終了時点ではソフトバンクが2点、DeNAは無得点。両球団ともレギュラーシーズンではリーグ1位の打率と得点数を誇る強力打線が持ち味のはずが、ソフトバンク先発の有原...
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【日本シリーズ予想】五十嵐亮太は「DeNAの勢いはソフトバンクには通用しない」
ペナントレースを独走し4年ぶりにパ・リーグを制したソフトバンクと、シーズン3位ながらクライマックスシリーズ(CS)で阪神、巨人を下したDeNAの日本シリーズがいよいよ始まる。2017年以来となる両チー...
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パ・リーグのFA戦線を高木豊が分析 「Cランク」でも注目の投手、ソフトバンク甲斐拓也などはどうなる?
高木豊が考察する今オフのFAパ・リーグ編(セ・リーグ編:巨人の大城卓三、DeNAの佐野恵太らがもっと活きる球団はある?>>)高木豊氏に聞く今オフのFA戦線。セ・リーグ編に続き、パ・リーグでFAを取得し...
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【現役引退】ギラギラとチャラチャラ...西武・金子侑司がこだわり続けた「人よりもカッコいいプレーをしたい」
「難しいですね」──。今季限りでユニフォームを脱ぐ決断について9月15日の引退会見で問われた金子侑司(西武)は、胸中をうまく言葉にしようとするなか、複雑な心境を何度か吐露した。【引退会見で漏らした複雑...
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ソフトバンクがケガ人続出でCSはピンチ? 柳田悠岐や近藤健介など、OB攝津正がチームの状態を分析
攝津正インタビュー前編CSに向けたソフトバンクの状態4年ぶり20度目のパ・リーグ優勝を果たしたソフトバンク。10月16日から始まるクライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージで、ファーストステー...
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里崎智也と五十嵐亮太は低迷した西武をどう見た? 主力のFA移籍と補強問題、今後の再建計画を語り合った
里崎智也×五十嵐亮太スペシャル対談後編今シーズンの西武について(中編:佐々木朗希の5年目をふたりがズバリ評価メジャーに移籍しても通用するのか?>>)里崎智也氏と五十嵐亮太氏による対談の後編。最後は今シ...
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西武再建のカギは編成と大型トレード! 伊原春樹が挙げる次期監督候補と新GMに適任な人材とは?
さかのぼること5月26日、西武は45試合を消化した時点で15勝30敗、首位と15.5ゲーム差をつけられ、成績不振を理由に松井稼頭央監督の休養を発表した。以後、渡辺久信GMが監督代行として指揮を執ったが...
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独走ソフトバンク唯一の不安、山川穂高不振のワケ 名コーチが指摘する「ズレ」とは?
現在、パ・リーグ独走中のソフトバンクにあって、気になることと言えば4番を打つ山川穂高の不振だろう。本塁打こそリーグトップの19本を放っているが、打率.223はリーグワースト2位である。小久保裕紀監督も...
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「快投→急に炎上」が目立つのは山本由伸の影響? 星野伸之が理由と解決策を考察
今季は、ノーヒットノーランや完全試合ペースの快投をしていたピッチャーが、急に大量失点を喫してしまうシーンが目立つ。記憶に新しいところでは、7月17日の西武戦で、オリックスの宮城大弥が5回まで1四球のみ...
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高校野球「古豪復活」までの道程 春の神奈川の王者・武相は夏を制することができるか?
この春、武相高校を率いる豊田圭史監督が、就任4年目にして最激戦区神奈川の頂点に上り詰めた。初戦で、昨年春準優勝の相洋に延長10回タイブレークの末に3対2で下すと、立花学園、横浜商を撃破。さらに準々決勝...
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【侍ジャパン強化試合第4戦】日本が中日を破る
侍ジャパン強化試合第4戦は3月4日(土)、バンテリンドームナゴヤで中日ドラゴンズvs日本代表男子の試合が行われた。中日1-4日本とし、日本が3点差の見事な勝利となった。メンバー■日本代表男子スターティ...
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【侍ジャパン強化試合第4戦】まもなく開始!中日vs日本
この後3/419:00より、侍ジャパン強化試合第4戦中日ドラゴンズvs日本代表男子の試合がバンテリンドームナゴヤにて行われます。メンバー■日本代表男子サブメンバー11投ダルビッシュ有12投戸郷翔征13...
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【侍ジャパン強化試合第2戦】まもなく開始!ソフトBvs日本
この後2/2614:00より、侍ジャパン強化試合第2戦福岡ソフトバンクホークスvs日本代表男子の試合がひなたサンマリンスタジアム宮崎にて行われます。メンバー■日本代表男子サブメンバー11投ダルビッシュ...
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【西武】山川穂高が先制の適時打に「打ててよかったです」
◆パ・リーグ西武―オリックス(21日・ベルーナドーム)西武・山川穂高内野手が先制の適時打を放った。初回1死一、二塁でカウント1―0から椋木の146キロの速球を左翼へ運んだ。「打ててよかったです」と淡々...
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【西武】山川穂高「打ったのはカーブです」山本由伸から先制打で74打点目
◆パ・リーグ西武―オリックス(19日・ベルーナドーム)西武4番、山川穂高内野手が初回1死一、三塁から左前に先制適時打を放った。直前の1死二塁、森が低めのショートバウンドする変化球に空振り三振も、捕手若...
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【オリックス】山本由伸、無敗の西武戦で初回失点 若月健矢の振り逃げ悪送球から山川穂高に適時打許す
◆パ・リーグ西武―オリックス(19日・ベルーナドーム)オリックス・山本由伸投手が得意の西武戦で初回に先取点を奪われた。先頭・外崎の中前安打と源田の犠打で招いた1死二塁で森を空振り三振に仕留めた。だが、...
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【西武】3年ぶり覇権奪回へ快走の裏で気になる〝森山外源〟のFA引き留め問題
西武が7日のロッテ戦(ベルーナ)に〝森山外源〟の集中打で10―4と大勝。3カード連続の勝ち越しで首位固めに成功した。1―2と1点を追う4回だった。簡単に二死となった西武打線は四球を選んだ呉を一塁に置き...
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【NPBオールスターゲーム第1戦】パリーグがセリーグから勝利をもぎ取る
NPBオールスターゲームは7月26日(火)、福岡PayPayドームでパシフィックリーグvsセントラルリーグの試合が行われた。パリーグ3-2セリーグとし、パリーグが1点差での勝利となった。メンバー■セン...
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【NPBオールスターゲーム第1戦】まもなく開始!セリーグvsパリーグ
この後7/2619:00より、NPBオールスターゲームセントラルリーグvsパシフィックリーグの試合が福岡PayPayドームにて行われます。メンバー■セントラルリーグスターティングメンバー1中塩見泰隆2...
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西武・山川「日替わりフォーム」から脱却! 豪快弾で手応えつかんだ“尻キメ打法”とは
完全復活なるか。2年連続で打撃不振に陥っていた西武・山川穂高内野手(30)が8日のDeNA戦(横浜)でオープン戦1号ソロを含む2安打と存在感を発揮した。今年から取り組んでいる〝尻キメ打法〟の成果が出た...