「立浪和義」のニュース (303件)
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中日バッター陣の課題は「阪神打線から教えてもらった」 今中慎二が語る得点力アップに必要なこと
今中慎二が語る今季の中日後編(前編:フォアボールで炎上の中日ピッチャー陣の課題を指摘「ゾーンで勝負することを再度徹底すべき」>>)今中慎二氏に聞く今季の中日の後編。4月20日の阪神戦から23イニング連...
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今中慎二がフォアボールで炎上の中日ピッチャー陣の課題を指摘「ゾーンで勝負することを再度徹底すべき」
今中慎二が語る今季の中日前編好調な滑り出しから一転、阪神に3タテを許すなど5連敗もあった中日。かつて中日のエースとして活躍し、今年の春季キャンプでは11年ぶりに古巣を指導した今中慎二氏に、中日ピッチャ...
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根尾昂の課題「コントロールの乱れ」はカーブで克服できる 今中慎二が「伝家の宝刀」を伝授した理由を明かす
先発ローテーション入りを目指し、春季キャンプ、オープン戦でアピールを続けてきた中日の根尾昂。3月21日、立浪和義監督は開幕2軍スタートを明言したが、臨時投手コーチとして春季キャンプに参加した中日OBの...
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今中慎二が考える中日のベストオーダー 課題の得点力アップへ「チーム状況はいい」
直近の2シーズンで最下位に沈んだ中日。今季は投手陣の充実に加え、得点力に苦しんだ野手陣も中田翔の加入でどう変化があるかに注目が集まる。1993年に沢村賞を受賞するなど、かつて中日のエースとして活躍。春...
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今中慎二が中日の臨時投手コーチとして伝えた「四球の多さ」「体の開きの早さ」への対策
今中慎二が分析する2024年の中日投手陣について前編2年連続リーグ最下位からの巻き返しをはかる中日。春季キャンプでは、1993年に沢村賞を受賞するなど、かつて中日のエースとして活躍した今中慎二氏を臨時...
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今中慎二が語る中日の命運を握る先発投手の課題 ドラ5右腕、左のリリーフ候補に注目
今中慎二が分析する2024年の中日投手陣について後編(前編:臨時投手コーチとして伝えた「四球の多さ」「体の開きの早さ」への対策>>)昨年はチーム防御率(3.08)がリーグ2位と、ピッチャー陣が奮闘した...
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中田翔が語るプロ17年目の覚悟「野球人生のラストスパート。結果がダメだったら辞めるだけ」
中田翔インタビュー(前編)今年のプロ野球キャンプで最も熱い視線を浴びたひとりが、中日ドラゴンズに移籍した中田翔だ。グラウンドでは圧倒的な存在感を見せ、金髪頭に背番号「6」の大将はどこへ行ってもファンと...
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細川成也が中日移籍1年目で結果を残せた理由「見えていなかったものが見えてくる感じ」
沖縄・北谷(ちゃたん)の空に、豪快なスイングから放たれた打球があっという間に吸いこまれていく。打球の主は、ドラゴンズ移籍2年目を迎えた細川成也だ。昨年は現役ドラフトで移籍して、引退覚悟がけっぷちで挑ん...
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「大谷翔平に敵う選手はいなかった」プレミア12、WBCで世界と戦った平田良介がセパ交流戦で見た衝撃
平田良介インタビュー(後編)前編:「高校通算70本塁打の平田良介が落合博満監督から評価されたこと」はこちら>>平田良介氏は、中日で過ごした17年間の現役生活で6人の監督に仕えた。そのなかで最も影響を受...
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「清原和博、桑田真澄の1年生の起用は上級生の反発もすごかった」PL学園元監督の中村順司が明かすKKコンビ秘話【2023年人気記事】
2023年の日本はWBC優勝に始まり、バスケのW杯では48年ぶりに自力での五輪出場権を獲得、ラグビーのW杯でも奮闘を見せた。様々な世界大会が行なわれ、スポーツ界は大いなる盛り上がりを見せた。そんななか...
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今中慎二が分析する中日打線が「怖くない」理由 中田翔ら積極補強のプラス効果を解説
今中慎二が語る中日の現状野手編(投手編:中日投手陣の課題をズバリ指摘無駄なフォアボールを減らす解決策とは?>>)中日のエースとして活躍した今中慎二氏に聞く中日の現状。野手編では、ここ数年のシーズンで大...
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2023年野球界10大ニュース 球界をざわつかせた事件、現役ドラフトの明暗、超大物の決断...
2023年野球界10大ニュース(後編)2023年野球界10大ニュース前編はこちら>>2023年に野球界で起きた出来事をスポルティーバの独断と偏見で「10大ニュース」として選出。前編につづき、球界をざわ...
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徳光和夫が巨人に愛のムチ「岡本和真は勝負強い打者になってほしい」「中継ぎ投手が踏ん張りきれない」
徳光和夫インタビュー(全3回)読売ジャイアンツ後編熱狂的な巨人ファンで、日テレジータス公式ユーチューブ『徳光和夫の人生ジャイアンツ』に出演しているフリーアナウンサーの徳光和夫さん(82歳)。インタビュ...
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近鉄→阪神→広島でプロ通算282試合に登板 左キラーとして活躍した西川慎一が語るベストピッチと経営者になった今
「プロ野球で1億円稼いだ男のお金の話」西川慎一(後編)前編:「5年間だけやらせてくれ」と妻に懇願し、26歳でプロ入りを果たしたはこちら>>26歳でプロ入りした西川慎一氏は、近鉄時代に中継ぎ投手としての...
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立浪中日に起きた「令和の米騒動」「10失点続投」に広岡達朗が言及 「信念がなく、思いつきでやるから騒ぎになるんだ」
阪神の18年ぶりリーグ優勝に沸いた翌日の9月15日、2年連続Bクラスが決定した中日・立浪和義監督の続投が決まった。今季の中日は、チームの成績もさることながら「令和の米騒動」「1イニング10失点続投」な...
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巨人と中日の「10.8決戦」を今中慎二が振り返る 落合博満の一打に「怒りがおさまらなかった」
今中慎二が語る「10.8決戦」前編長いプロ野球の歴史のなかでも印象的な戦いとして語られることが多い、1994年10月8日にナゴヤ球場で行なわれた「10.8決戦」。巨人と中日の最終戦時の勝率が同率首位で...
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今中慎二が明かす「10.8決戦」で落合博満から仕掛けられた心理戦 「俺はカーブを狙う」の挑発に「一球も投げられなかった」
今中慎二が語る「10.8決戦」中編(前編:落合博満の一打に「怒りがおさまらなかった」>>)球史における伝説として語り継がれている、巨人対中日の「10.8決戦」(6-3で巨人が勝利しリーグ優勝)。その試...
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なぜ阪神はセ・リーグを独走したのか? 広岡達朗は「岡田彰布流コミュ力」と「選手との距離感」を評価
岡田彰布率いる阪神の優勝マジックが「5」となり、18年ぶりリーグ制覇も時間の問題となった。開幕前から下馬評の高かった阪神だが、シーズン中盤までは広島、DeNAなどと激しい上位争いを繰り広げていた。だが...
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「立浪和義、片岡篤史は徳を積むために草むしりをしていた」PL学園元監督の中村順司が甲子園春夏連覇の偉業を振り返る
元PL学園野球部監督・中村順司インタビュー中編(全3回)誰もが思い浮かべる高校野球・PL学園(大阪)の黄金期といえば、KKコンビの桑田真澄、清原和博が在籍し、5季連続で甲子園に出場した1983〜198...
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PL学園と帝京の名将が振り返る直接対決 中村順司「帝京はPLの弱点を狙わなかった」 前田三夫「やったところで勝てる相手じゃない、真っ向勝負ですよ」
PL学園元監督・中村順司×帝京名誉監督・前田三夫対談前編(全3回)1980〜90年代にかけて、甲子園を盛り上げた名将と言えば、PL学園(大阪)の中村順司氏と、帝京(東京)の前田三夫氏だ。この時はまさに...
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PL学園・中村順司と帝京・前田三夫が甲子園のベンチからにらみ合い「あれはなんだ?」「大変失礼なことをしました」
PL学園元監督・中村順司×帝京名誉監督・前田三夫対談中編(全3回)1980〜90年代にかけて、甲子園を盛り上げた名将と言えば、PL学園(大阪)の中村順司氏と、帝京(東京)の前田三夫氏だ。今回、久しぶり...
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井端弘和が「中日はかなり強くなる」と分析する理由 根尾昂の一軍昇格は?
井端弘和「イバらの道の野球論」(20)今シーズンの中日について立浪和義監督が2年目の指揮を執る中日は7月12日時点でリーグ6位と、最下位に終わった昨シーズンに続いて苦戦を強いられている。とくに打線の得...
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「清原和博も1年からすぐ練習に参加できると知ってPLに来てくれた」甲子園の勝率.853、教え子39人がプロ入りの中村順司が語る指導論
元PL学園野球部監督・中村順司インタビュー後編(全3回)ユニフォームの胸に「PLGAKUEN」。豪快なチームカラーとは裏腹に、首から下げたお守りに静かに手を当て、祈りながらプレーしていた選手の姿を思い...
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「清原和博、桑田真澄の1年生の起用は上級生の反発もすごかった」PL学園元監督の中村順司が明かすKKコンビ秘話
元PL学園野球部監督・中村順司インタビュー前編(全3回)高校野球界に名を残した名将といえば、必ず思い浮かぶひとりがPL学園(大阪)監督を18年間務めた中村順司だろう。「逆転のPL」と呼ばれ、数々の名シ...
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ホームランに比べて華はないけど、チームへの貢献度は抜群 田中幸雄が語る「二塁打の価値」
巨人の坂本勇人が5月11日のDeNA戦で通算423二塁打をマークし、王貞治氏を抜き球団記録を更新。同時に歴代単独6位に躍り出た。ちなみに、二塁打の歴代10傑は以下のとおり。1位立浪和義/487本2位福...
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阪神は好調の背景に「アメとムチ」采配、巨人・坂本勇人は「復調すると思っていた」 真中満がセ・リーグ序盤戦を評価
真中満インタビュー(全2回)前編「セ・リーグ序盤戦」2023年シーズンのペナントレース、セ・リーグは現在、阪神タイガースが首位を走り、横浜DeNAベイスターズ、広島カープ、読売ジャイアンツ、東京ヤクル...
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高木豊がセ・パのルーキーを評価 「井端弘和より上にいくかも」と絶賛の内野手、二刀流で注目の日本ハム矢澤宏太は「心配」
高木豊インタビュー前編まだシーズンは序盤だが、すでに一軍の舞台で活躍しているルーキーが多い。今後のさらなる飛躍も期待されるセ・パのルーキーの評価を、かつて大洋(現DeNA)で活躍し、現在は野球解説者や...
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中日の貧打戦は解消されるのか? 山本昌と岩瀬仁紀の見解は「新外国人のアキーノ次第」「ドラフト7位ルーキーは開幕スタメンも」
山本昌×岩瀬仁紀開幕直前スペシャル対談(中編)前編:2023年の中日投手陣の分析はこちら>>山本昌と岩瀬仁紀の中日レジェンドOB対談の中編は、中日の"泣きどころ"である野手陣がテーマ。昨オフに大胆な血...
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山本昌×岩瀬仁紀が語り尽くす2023中日投手陣「2ケタ期待は4、5人いる」「根尾昂は持っているものをまだ制御しきれていない」
山本昌×岩瀬仁紀開幕直前スペシャル対談(前編)50歳まで現役を続け、通算219勝をマークした山本昌と、通算1002登板、407セーブの金字塔を持つ岩瀬仁紀。中日OBの伝説的サウスポーがヒザを突き合わせ...
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【篠塚和典のセ・リーグ順位予想】3連覇を狙うヤクルトは4位 「巨人と阪神がリーグを引っ張らないと面白くない」
プロ野球がいよいよ開幕する。昨年、セ・リーグは2年連続でヤクルトがリーグ優勝を果たしたが、他球団の巻き返しはあるのか。卓越されたバットコントロールと華麗なセカンドの守備で、長らく巨人の主力として活躍し...