◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人4―8ソフトバンク(28日・東京ドーム)

 巨人の田中将大投手が、試合後取材に対応した。

 今季初めて東京ドームで先発し、5回5安打3失点5奪三振の力投。

田中将は「やっぱもう5回じゃないですか」と振り返った。3点リードの5回無死一塁から今宮、庄子を抑え2死としたが、3連打を浴びた。2死満塁から際どいコースを連続で見送られ、近藤に押し出し四球を与え1点差まで迫られたが、続く栗原を気迫で一ゴロに抑えた。「2アウトからつながれて。あそこはやっぱりもったいなかった。そこの場面で本当、台なしにしてしまったし、今日のこういうゲームに、後ろの投手にしんどい場面でバトンを渡すことになってしまった。なんとかもっと早い段階で切りたかった」と話した。

 この日は三塁に同学年の坂本が入った。ピンチの場面では声をかけられるシーンもあり「ああいうふうに来てくれるのはやっぱりありがたいですよ。どうしてもやっぱりピッチャーは一人になりがちなので」と感謝した。

 次回登板へ向けて「気持ち的にはこういうゲームになってしまったし、ああいう形でマウンドを降りてしまったので、当然フラストレーションはたまる。いい気持ちで次の登板に行けるわけではないですけど、いつも言うように前向いて、自分の反省点、課題という部分をもう練習していくしかない。

いい形で調整して、少しでもいい状態で次のマウンドに上がれる準備をするだけです」と前を向いた。

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