◆日本生命セ・パ交流戦 2026 広島3―6ロッテ(28日・マツダスタジアム)

 広島が全て逆転負けで、ロッテに同一カード3連敗を喫した。交流戦3連敗スタートは4連敗した2014年以来12年ぶりで、借金はワースト9に戻った。

 3回に先発・鈴木の適時打で先制したが、4回に一挙3失点で逆転を許した。5回には2番手・益田が4点目を与えた。6回にはモンテロの適時内野安打。7回には大盛が左前適時打で1点差に迫り、なおも1死満塁だったが、菊池の捉えたライナーは右翼正面(記録は右飛)、坂倉が一ゴロに倒れた。9回は森浦が2失点で突き放された。

 新井監督の主な一問一答は以下。

―ブルペンデーで鈴木が先発。託した4回に死球から崩れた。

「3回までいいピッチングだった。あの回(4回)はちょっともったいなかったけど、それまでは(移籍後)初めての先発で、いいピッチングだった」

―行けるところまでという起用だったのか。

「完璧なオープナーというよりは、状況を見ながら。中継ぎ陣は連投や、球数がかさんでいた。

(鈴木)健矢の出来を見て、臨機応変にやろうと思っていた」

―打線は食らいついた。

「(7回1死)満塁のところもキク(菊池)の当たりはすごくいい当たりだった。ちょっと運がなかった。みんな食らいついてくれている」

―あしたからDH制。

「今から考えたい」

―1、2軍の入れ替えは。

「ファビアンを上げます」

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