ワン・モー・タイム!? スロットが解任されたのでサラーは戻っ...の画像はこちら >>

今季限りでリヴァプールを去ることを表明ずみのサラー Photo/Getty Images

すでに退団を表明しているサラー

リヴァプールを率いていたアルネ・スロット監督が解任された。後任は今季ボーンマスを率いたアンドニ・イラオラが濃厚だとジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は伝えている。



『THE Sun』は、スロットと不仲だったFWモハメド・サラーが、指揮官解任によって戻ってくることをファンは期待していると報じ、ファンによるSNSのポストを拾っている。

「スロット監督の解任を受けて、モハメド・サラーの復帰が期待できる」
「モハメド・サラーは契約を延長しようとしている。もうチームを離れることはないだろう」
「誰か今すぐモハメド・サラーに電話して!」

もちろん、この話が実現する可能性はきわめて低い。すでにサラーは退団にあたり、ファンに別れの挨拶も済ませている。

しかし、スロットの解任によって来季に向けた補強の方向性、あるいは退団が噂されている選手たちの決断が揺らぐ可能性は大いにある。今季限りの契約となっているDFイブラヒマ・コナテをはじめ、インテル移籍が濃厚と言われるMFカーティス・ジョーンズ、あるいはユヴェントス移籍が報じられるGKアリソン・ベッカーなどさまざまな移籍・退団の噂が飛び交っているが、スロット解任は選手たちの動向に少なくない影響を与えるはずだ。

サラー復帰はさすがに夢物語だろうが、選手の慰留、あるいは新監督が誰を新戦力として望むのかという点はこれで一気にわからなくなった。確かなのは、フロントは非常に忙しい夏を過ごすことになるということだろう。


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