◆サッカーW杯北中米大会 壮行試合 日本1ー0アイスランド(31日、MUFG国立)

 FIFAランク18位の日本代表は、W杯前最後の実戦となる同75位のアイスランド代表と対戦し、1―0で勝利した。

 試合後は、W杯本番へ向けて壮行セレモニーが行われた。

森保一監督は「難しい戦いでしたが、粘り強く戦ってくれて、最後にゴールを奪い、勝つことができました」と試合を振り返り「選手の頑張りはもちろん、何よりもここに来てくださっているサポーターの皆さん、配信で応援してくださっている皆さんが熱いエールを送ってくれるから、頑張ることができます」と多くの声援に熱く感謝した。

 大会は6月11日(日本時間同12日)に開幕する。「W杯優勝に向けて良い準備をして世界に挑みたい」と決意を込め、「W杯の大会期間中、勝って喜びを分かち合うことはもちろん、ここにいる選手たちは毎試合、チーム一丸となって勇敢にタフに粘り強く最後まで戦ってくれます。我々の、選手の熱い戦いを見ていただき、皆様の日常の活力になりたい」と力強い言葉を並べた。さらに「我々は大和魂をもって、日本人の誇りをもって世界に挑みたいと思います。どうぞ、ニッポン一丸の共闘をよろしくお願いします」と熱い言葉で締めくくった。

 主将の遠藤航も代表してあいさつ。「皆さんの声援もあり、勝利を飾ってW杯に向かうことができます」と感謝を込めた。

 元サッカー日本代表なでしこジャパン」で11年W杯優勝メンバーの澤穂希さんらが登場し、森保監督、遠藤に花束を贈呈した。

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