浦和は31日、明治安田J1百年構想リーグ・プレーオフラウンド第1戦(対ファジアーノ岡山)の試合終了後、FWオナイウ阿道が浦和サポーターに向けて中指を立てる侮辱的行為を行ったと発表した。クラブは公式ホームページで「深くお詫び申し上げます」と謝罪し、今後厳正に対処する方針を示した。

 試合終了後、選手たちが浦和サポーターの待つスタンドへ挨拶に赴いた際のやり取りの中で発生。直後にクラブスタッフが現地で事実確認を行ったところ、オナイウ本人および複数のサポーターから証言が得られたため、侮辱的行為があったと認定した。

 オナイウは行為について深い反省の念を示しているというが、クラブは「いかなる状況であっても浦和レッズの理念に反し、スポーツマンシップに反する行為」と重く受け止めている。今後は詳細の把握を急ぎ、処分内容が決まり次第、改めて発表する。

 

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