今季もヨーロッパを席巻したプレミアリーグ 来季も9チームがヨ...の画像はこちら >>

ELを制したアストン・ヴィラは来季CLへ Photo/Getty Images

今季に続いて同リーグ最多記録

パリ・サンジェルマンの優勝で幕を閉じた今季のチャンピオンズリーグ。パリ・サンジェルマンのパフォーマンスは圧巻だったが、今季もヨーロッパの舞台ではプレミアリーグのチームの活躍が目立った。

そして、プレミアリーグの躍進は来季も止まらなそうだ。『ESPN』が報じている。

先日行われたUEFAカンファレンスリーグ決勝では、クリスタル・パレスがラージョ・バジェカーノを1-0で下し初優勝を達成。この結果、来季の欧州大会に出場するプレミアリーグ勢は合計9クラブとなり、昨季に続いて同リーグ最多タイ記録を更新することとなった。

来季のチャンピオンズリーグ出場権は、アーセナル、マンチェスター・シティマンチェスター・ユナイテッド、アストン・ヴィラの上位4クラブが獲得。さらにリーグ全体の欧州大会成績が高く評価され、追加で5位のリヴァプールにもチャンピオンズリーグ出場枠が与えられた。

その結果、本来は5位と6位に与えられるヨーロッパリーグ出場権が繰り下がり、リーグ6位と7位のクラブに出場権が付与された。結果として、AFCボーンマスとサンダーランドがクラブ史上初となるヨーロッパリーグ出場を決めている。

リーグ8位でシーズンを終えた日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは、カンファレンスリーグ出場権を獲得。そして今回、カンファレンスリーグ王者となったクリスタル・パレスもヨーロッパリーグ出場権を手にし、プレミアリーグ勢の欧州進出クラブ数を9まで押し上げた。

今季もプレミアリーグから9クラブが欧州大会へ進出しており、2年連続の快挙となる。一方で、昨季欧州大会に出場していたトッテナム、チェルシー、ニューカッスル・ユナイテッド、ノッティンガム・フォレストは来季の欧州大会出場を逃した。


欧州サッカー界では、クラブ層の厚さという点でプレミアリーグが依然として圧倒的な存在感を示している。欧州タイトル獲得を目指すクラブも多く、イングランド勢のさらなる躍進に注目が集まりそうだ。

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