◆米大リーグ アスレチックス8―13ヤンキース(31日、米カリフォルニア州サクラメント=サターヘルスパーク)

 ヤンキースが敵地でアスレチックスと対戦し、3回に13得点を挙げて快勝した。

 0―3で迎えた3回の攻撃は以下の通り。

 ボルピ安打、シューマン四球、ウェルズ四球、ゴールドシュミット適時内野安打(1点目)、ライス2点適時二塁打(3点目)、ジャッジ中前適時打(4点目)、ベリンジャー右前打、カバジェロ押し出し四球(5点目)、グリシャム2点適時打(7点目)、ボルピ中前適時打(8点目)、シューマン2点適時二塁打(10点目)、ウェルズ四球、ゴールドシュミット見逃し三振(1アウト目)、ライス2点適時三塁打(12点目)、ジャッジ空振り三振(2アウト目)、ベリンジャー右前適時打(13点目)、カバジェロ右前打、グリシャム右飛(3アウトチェンジ)。

 この回だけのスタッツは13得点11安打4四球4盗塁。打者18人でア軍投手は3人で75球を投げ、43分を要した。

 ヤンキースの1イニング最多得点は1920年7月6日のナショナルズ戦5回に挙げた14点で、これが球団史上2位。初アウトまで12人の出塁は、1961年以後の球団拡張期で2009年5月7日のレッドソックス以来で、3球団目のタイ記録。本塁打なしの13得点は24年3月28日のダイヤモンドバックスが14得点して以来、5球団目だった。

 ヤ軍は3回以外は無安打で、1イニングだけで安打が記録された試合では、この日の11安打が1961年以後の球団拡張期で最多という珍記録となった。

 17本塁打でア・リーグの本塁打数トップを争うA・ジャッジ外野手は4打数1安打1打点で6戦連続ノーアーチ。4月は10本塁打だったが、5月は5本と半減して大幅にペースを落として終了した。

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