京都府福知山市の神社が、地域の活性化と五穀豊穣を願って「御田植祭」を行いました。

終戦直後まで出産前の妊婦が滞在していた「産屋(うぶや)」が残る福知山市の大原神社。

その近くの田んぼでは30日、地域の活性化や五穀豊穣を願う「御田植祭(おたうえさい)」が行われました。

菅笠(すげがさ)に絣(かすり)のもんぺ姿の早乙女に扮した地元の女性や女子学生ら10人が、音頭に合わせてもち米の苗を丁寧に植えたあと、子どもたちも参加しました。

(参加者)
「思っていたよりずぶずぶ沈むので、足とられて大変でした」

秋には収穫されたもち米でもちつき大会が行われ、正月には地元の神社などに鏡もちが奉納されます。

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