北野建設スキー部は6月1日、ノルディックスキー複合男子で五輪6大会連続出場の渡部暁斗さんがゼネラルマネジャー(GM)に就任したと発表した。

 渡部さんは五輪で3大会連続メダルを獲得するなど、計4個のメダルを手にし、W杯でも通算19勝を挙げ、25~26年シーズン限りで現役を引退した。

今後はチームのマネジメント、メンターとして選手の育成にあたる。

 同部は渡部GM、作山憲人コーチ、横川朝治顧問の新体制も発表した。選手は同GMの弟で22年北京五輪複合団体の銅メダルメンバーの善斗、2月にミラノ・コルティナ五輪のジャンプ女子で個人ノーマルヒル、混合団体で銅メダルを手にした丸山希。

 渡部GMは「この度、伝統ある北野建設スキー部のゼネラルマネージャーに就任いたしました。新たな立場に身の引き締まる思いですが、引き続き世界トップレベルで結果を残し続けるチームを目指してまいります。至らぬ点もあるかと思いますが、チームのさらなる飛躍と未来への礎を築けるよう尽力いたします」とコメントした。

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