優れたテレビ番組や団体、個人に贈られる「第63回ギャラクシー賞」(主催:放送批評懇談会)の贈賞式が1日、都内で行われ、NHK連続テレビ小説「ばけばけ」が特別賞を受賞。主演の髙石あかりがゲスト出演した。

 青のグラデーションドレスで華やかに登場。作中で思い出に残っているシーンを聞かれると、「年末の一番最後の回で、トキとヘブンの心が結びつく回。この時に告白ではなく、散歩に行くヘブンに対して『ご一緒してもいいですか』っていう一言で2人が結びついた」と回答。当初の台本にはなく、追加で撮ったシーンが採用されていたと明かし、「『ばけばけ』っていう作品は、皆さんの力が加わってできてるんだなと感動した」としみじみ振り返った。

 朝ドラ113作目となる「ばけばけ」は、怪奇文学作品集「怪談」を発表した小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの妻である小泉セツをモデルにした物語。史実を再構成してフィクションとして描いた。

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