佐賀競馬での断然人気馬の敗退に、SNS上では驚きの声が上がっている。5月31日、佐賀競馬6Rの九州優駿栄城賞(ダート2000メートル=12頭立て)でサキドリトッケン(牝3歳、真島元徳厩舎、父トゥザワールド)が2着に敗れた。

 前走の佐賀皐月賞は後方でじっくり脚をため、2周目の向こう正面で一気にスパート。最後は流す余裕で4馬身差の圧勝と世代最強の実力を見せつけていたサキドリトッケン。JRAのG2・チューリップ賞では11着だったが、地元佐賀では昨年9月の九州ジュニアチャンピオンから全て重賞で7連勝中。その勝ちっぷりから3冠の2戦目の同レースでは、単勝1・2倍の1番人気に推されてゲートインした。

 7番枠からスタートした同馬は道中は中段後方に待機。2週目から徐々に位置を上げて最後の4コーナーを4番手で迎えた。直線も吉原寛人騎手のゲキに応え伸びたが、先に抜け出していた勝ち馬に頭差迫ったところが、ゴールだった。

 勝ったのは3番人気のカシノアミュレット(阿部龍騎手)で、勝ちタイムは2分12秒4。3着には5番人気のハクアイドゥマン(石川慎将騎手)が入った。

 佐賀では、2着に敗れた昨年8月の「JRA上級認定 アルタイル特別2歳」以来の敗戦。大本命馬のまさかの敗退には「え?栄城賞、サキドリトッケン負けたの?」「届かんだか」「アタマ差だしこういうこともある」「サキドリトッケンちゎんが負けるなんて!」「競馬に絶対はない…ですね」「あと二完歩くらいあれば」「次にまた、強いサキドリトッケンが見れることを期待しています」「マジで心にポカンと穴が開いた。」「大丈夫、また次こそ…!」などのコメントが寄せられている。

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