G1・7勝馬キタサンブラックの半弟になるシュガークン(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎、父ドゥラメンテ)は次戦の宝塚記念・G1(6月14日、阪神競馬場・芝2200メートル)で吉村誠之助騎手=栗東・清水久詞厩舎=が騎乗することになった。兄の主戦でもあり、今まで全戦で手綱を執ってきた武豊騎手=栗東・フリー=がメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)に騎乗するため。

清水久調教師が5月29日、明らかにした。

 同馬は左前脚の屈けん炎から、新潟大賞典で約2年ぶりの復帰を果たしたが、最下位の15着に敗れた。「1回使って、中身は変わってくると思います」と清水久調教師。吉村騎手は清水久厩舎の所属で、何度も調教には騎乗している。

 また、予備登録をすませた愛チャンピオンS・G1(9月12日、レパーズタウン競馬場・芝2000メートル)に関しては、「まずは宝塚記念を目標に、内容と終わってからの状態次第ですね」と見通しを語った。

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