俳優・仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第21話が5月31日に放送され、世帯平均視聴率が10・8%となったことが1日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は13・5%でスタート。

第2話は12・2%、第3話は12・9%。第4話は13・1%。第5話は12・5%。2月8日は衆院選の開票速報で放送休止し、2週ぶりの放送となった第6話は11・8%。第7話10・9%、第8話12・1%。第9話10・4%。第10話12・1%。第11話11・6%。第12話11・4%。第13話11・8%。第14話は12・2%。第15話は11・6%。
第16話は11・9%。第17話は10・4%。第18話は10・7%。第19話。第20話11・6%と2桁の数字をキープしている。今回の個人視聴率は6・3%だった。

 仲野が豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)役で主演を務め、天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く夢と希望の下克上サクセスストーリー。

 第21話は「風雲!竹田城」。秀吉(池松壮亮)と小一郎(仲野太賀)は、荒木村重(トータス松本)に代わって織田と毛利の間で揺れる播磨の攻略に当たる。難しい任務と思われたが、村重の仲介で出会った姫路城代・小寺官兵衛(倉悠貴)は、見事な手腕で播磨の国衆を織田方につけてみせる。半兵衛(菅田将暉)の案で、秀吉はさらに西方へ兵を進めることを決め、西播磨へ。一方、小一郎は但馬の竹田城攻めを任され、初めて総大将として戦に臨む…と展開した。

 今回は仲野の父・中野英雄が竹田城主・太田垣輝延でサプライズ出演し、親子共演が話題に。また官兵衛(倉)が初登場し、早速策を披露して半兵衛(菅田)と火花を散らす場面も。自身の嫡男を人質に差し出すとドヤ顔で語る官兵衛に対し、半兵衛は唇をかみしめて複雑な表情。半兵衛の悔しそうなシーンが公式SNSにもアップされ、ネットは「え、どういうカオ??」「視線が……!!!」「これぞ犬猿の仲」「顔芸、冴(さ)えてましたねえ」「竹中半兵衛の変顔は少し笑ってしまいました」「これこれこれNHK大丈夫なのか笑笑」「それは古畑任三郎を意識して?」「古畑みたいな顔してるな」「兄さん、顔~」「ものまねタレントがやる古畑任三郎みたい」「菅田将暉さんの顔芸 オモロ~www」と爆笑した。

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