お笑いコンビアンジャッシュ渡部建が、5月28日放送のABEMAオリジナルバラエティー『資産、全部売ってみた』#1に出演し、活動自粛期間中の収入や騒動後の違約金について赤裸々に語った。

 同番組は、芸能人が自らの意思で売却できる資産を手放し、新たな夢に挑む姿に密着する“人生再スタート応援バラエティー”。
今年2月に特番として放送され、SNSやネットニュースで反響を呼んだことからレギュラー化が決定した。MCは前作に続き、小島瑠璃子平成ノブシコブシ吉村崇が務める。

 今回、渡部は自身の象徴ともいえる資産を査定しながら人生を見つめ直す「コジウリ(誇示売り)」企画に登場。番組スタッフから活動自粛中の収入について問われると、「昔出した配信映像とかDVDの印税が、何十円、何百円単位で入ってきていた」と振り返り、「半年で200円程度」と当時の厳しい現実を明かした。

 スタジオでは、世間から向けられる視線についても言及。「皆さん『奥さんが稼いでいるからいいじゃない』ってなるんですけど」と語り、妻で俳優の佐々木希の収入に頼っていると思われがちな現状にも触れた。

 その上で渡部は、「奥さんの収入には頼らない、頼ったら終わりだと思って。家族は俺が養うって決めたんで」と強い決意を吐露。活動自粛中の生活については「貯金から賄うしかない」と振り返った。

 さらに、自ら違約金の話題を切り出し、「違約金、タレント自腹って噂は聞くでしょ?」と切り込むと、「全財産持っていかれるぐらい」と告白。吉村から「9割ぐらい下手したら減った?」と貯金額について聞かれると、「9割まではいかないけど、ほとんどもうなくなりました」と明かし、壮絶な金銭事情を赤裸々に語った。
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