お笑い芸人のまちゃまちゃテレビ朝日公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」の「納言幸のやさぐれ酒場」に出演。ブレイクのきっかけとなった「エンタの神様」(日本テレビ系、2003年~10年)の裏話について語った。

 「エンタの神様」の話題になり「結構シビアな番組で、1組1組ごとに視聴率のグラフが出る」と始めた。これに対し納言の薄幸は「つらい…しんどいですね。いや、その時間にもよるでしょと思いますけど」と反応した。

 まちゃまちゃは「『摩邪』としてエンタの神様出させてもらって。だから、この『摩邪』ではほかの番組出れないのよ。エンタでしかあのネタを(披露できない)。もともとずっと1年かけて作り上げたエンタの神様だけのキャラクターになったから。他の局はもちろんだけど、なんなら日テレ内でもダメだった」と告白。「でも私はそれを厳しいというよりも、やっぱりやっと世に出さしてくれたところだから、『もうそれは左様でございますね』『そりゃそうですよ!』って」と語った。

 さらに「自分も毎週ネタ書くけど、作家さんも総動員でやってくれてて。でも、毎週何かを作らなきゃいけないってなって。それでも収録にたどり着かない、頭パンッパンになるっていうか。

最後は本当に日テレの近く、新橋の駅まで行ってベンチに座って、ヘマするサラリーマンとか現れないかな、お願い誰かなんかやってみたいなね」と当時を振り返った。「だから(エンタに)出るまでが1番苦しかったかもしれない。バイトもできなかったりとか。あと出てからもバイトできない、吉本が給料振り込まない。1年ちょっと(給料)入らなかったんだから」とも回想。

 「エンタの神様」のスペシャルに出演した際に、CMに行く前の一言を収録したという。そのギャラが「レギュラーの時よりちょっと良くて、その一言が。『ん?』ってなって」「100何回(レギュラーで)出てるわけですよ。1万円の誤差だとしたら100万円。だから『ちょっと調べてもらってもいいですか?』って吉本にお尋ねをしたんですけど『昔のことすぎてわからない』って政治家みたいな言い訳された」とも明かし、笑いを誘った。

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