「エンタの神様」のニュース (351件)
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「メダル獲得なら整形も(笑い)」波田陽区がバドミントン代表へエール 再ブレイクへ「顔似ている人いないので」…中学時代に全国16強
バドミントンで中学時代に全国16強入りした経験を持つお笑い芸人・波田陽区(49)が、悲願の金メダルを狙うバドミントン代表にエールを送った。注目選手には、3大会連続出場の山口茜(27)=再春館製薬所=を...
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井桁弘恵「ちょっと脱ぐ所から!」ノリノリで“そんなの関係ねぇ!”披露
女優の井桁弘恵(27歳)が、7月14日に放送されたトーク番組「おしゃれクリップ」(日本テレビ系)に出演。タレント・小島よしおの持ちネタ「そんなの関係ねぇ!」をノリノリで披露した。番組のゲストである小島...
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コウメ太夫、錦鯉やバイきんぐら“同じ事務所の後輩”に嫉妬する?
お笑い芸人のコウメ太夫が、7月9日に放送されたバラエティ番組「耳の穴かっぽじって聞け!」(テレビ朝日系)に出演。「同じ事務所の後輩に嫉妬する?」との質問に答えた。今回、ウエストランド・井口浩之の希望で...
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コウメ太夫、「♪ちゃんちゃかちゃんちゃん…」の芸風が誕生した経緯明かす
お笑い芸人のコウメ太夫が、7月9日に放送されたバラエティ番組「耳の穴かっぽじって聞け!」(テレビ朝日系)に出演。「♪ちゃんちゃかちゃんちゃん…」の芸風が誕生した経緯を明かした。今回、ウエストランド・井...
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「お笑い三冠!」担当マネジャーSMA平井精一さんが語る 優勝の舞台裏とマネジメントの秘訣
【その日その瞬間】バイきんぐ、ハリウッドザコシショウ、錦鯉らを育てた名物マネジャーとして知られるソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)の平井精一さん。著書「『芸人の墓場』と言われた事務所から『.....
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ザ・パンチ×マシンガンズ、結成16年以上の漫才トーナメント『THE SECOND』準優勝コンビ対談!
(左から時計まわりに)マシンガンズの西堀亮、滝沢秀一、ザ・パンチのノーパンチ松尾、パンチ浜崎今年も熱戦が繰り広げられた新・漫才賞レース『THESECOND』。昨年、安定感抜群の関西の劇場漫才師・ギャロ...
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松本人志は、革新的クリエイターにして天才的ヒットメーカー。『エンタの神様』演出家が脱帽した『すべらない話』、ありそうでなかった大発明『笑ってはいけない』の真髄とは
『マジカル頭脳パワー!!』(最高視聴率31・6%)、『エンタの神様』(同22・0%)など、日本テレビで数々の番組を高視聴率に導き、〝平成の視聴率キング〟と呼ばれた演出家の五味一男氏。大衆の気持ちを察知...
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ネゴシックス、“家賃29万円”港区の高層マンションで「イケてる生活」の理由
お笑い芸人のネゴシックス(45歳)が、6月2日に放送されたバラエティ番組「家、ついて行ってイイですか?」(テレビ東京系)に出演。東京・港区にある家賃29万円のマンションでの意外な生活を明らかにした。今...
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“本当はボケたい”サンド伊達、「帰れマンデー」ではボケまくる
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(49歳)が、5月8日に放送されたトーク番組「あちこちオードリー」(テレビ東京系)に出演。「ボケたいのよ」と話し、バラエティ番組「帰れマンデー見っけ隊!!」...
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史上初めてシュールな笑いで天下統一した、〝カリスマ〟松本人志の影響力…「テレビの現場がお笑いの論理で動くようになり、お笑いがわかっている人が売れる時代に」
ダウンタウンと松本人志が生み出した笑いは、芸能界で天下を取り、ひとつの時代をつくった。そのセンスが〝シュール〟と評されることもあった松本人志が〝笑いのカリスマ〟と呼ばれるようになったのはなぜか。お笑い...
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『R‐1グランプリ』2002年の第1回を見てみたら…だいたひかるが超トガっていた!
どんなにヒットし、どんなに長く続いたシリーズにも必ず「第1回」が存在する。長く続いたシリーズであればあるほど、紆余曲折を経て今の姿があるはず。長い歴史をまだ知らない第1回は、いったいどんな形でスタート...
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福士蒼汰は愛のある男!?「愛のない男」を演じる苦悩を語る【連載PERSON】
人生に影響を与えたテレビ番組を軸に、出演作品の話題からその人のパーソナルな部分にも迫るインタビュー連載「PERSON~人生を変えたテレビ番組」。今回は『アイのない恋人たち』(ABCテレビ/テレビ朝日系...
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新成人よ、「こんな大人にはなるな!」お笑い芸人・永野が許せない“ダサい生き方”とは…「いまだに『24時間働けますか?』のノリで、『俺、がんばってます!』って顔されても、別にそんなやつらに憧れないですよ」
世の中のあらゆる違和感に対し、舌鋒鋭く切り込むお笑い芸人・永野。独自のスタイルで芸能界をサバイブしてきた“孤高のカルト芸人”が、2024年、新成人に伝えたいメッセージとは。自分にウソをつかずに生きる時...
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マヂラブ野田も危惧…令和に「一発屋芸人」がピタリと生まれなくなった“厳しいワケ”
12月24日に行われた「M-1グランプリ2023」を見事制し、結成5年目という歴代2位の若さで令和ロマンが19代目王者に輝いた。「M-1」を始めとする賞レースやバラエティ番組での活躍を機に、毎年いくつ...
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まえだまえだの“お兄ちゃん”が25歳に! 小学生漫才師たちの今 元「次代のダウンタウン」や女子大生となった芸人も
2000年代後半にテレビで大ブレイクを果たした小学生兄弟漫才師・まえだまえだ。現在は俳優として活躍中の兄・前田航基は13日に25歳の誕生日を迎えた。ここでは、お茶の間を賑わしてきた懐かしの小学生漫才師...
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「ブスが一番おもしれえのに、なんだってんだ!」女芸人まちゃまちゃが「ブスいじり」は全然あってもいいと思う理由と過保護な「ルッキズム」への思い
1996年に吉本興業のオーディションを経てデビュー。お笑い番組「エンタの神様」では、「マジャ・コング」として毒舌を売りに人気を博したピン芸人のまちゃまちゃ(47歳)。そんな彼女が、9月24日に千原ジュ...
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『紅白』目玉なしで民放チャンスも…新鮮味なしの編成&擦り過ぎWBC特番で視聴者は観るものなし?
年末年始のテレビ各局の編成が徐々に解禁されている。ネット時代になっても大みそかは「どのテレビ番組を観るか」と楽しみにしている人が多いだろうが、今年は「どの局もつまらない」「観たい番組がない」という状況...
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マヂラブ村上、営業先でムーディ勝山の奮闘を目撃「誰も手が挙がらないんですよ(笑)」
10月12日(木)深夜、お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルと村上がパーソナリティを務めるラジオ番組「マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週木曜27時~)...
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反町隆史の『POISON』より気になる元Jr.芸人の「ジャニー喜多川撃退」秘話
ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏の性加害問題に関するニュースが、連日メディアを賑わしている。それと前後して、元副社長の滝沢秀明氏が立ち上げた『TOBE』には、多くの元ジャニーズたちが合流。しか...
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『レッドカーペット』にも出演の人気芸人が詐欺未遂で逮捕…哀しい末路にネット絶句
9月21日、お笑いファンの間に激震が走った――。あの“レッドカーペット芸人”が逮捕されたことが報じられたのだ。 逮捕されたのは正村綱良容疑者(41)。今年4月30日から5月2日までの間に、警...
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逮捕された元おやき、借金踏み倒しクズ芸人で番組出演も? 解散真相語る元相方ブログもストップ中
21日、元お笑い芸人の41歳男が、仙台市の90代女性からキャッシュカードをだまし取ろうとしたとして逮捕された。男は現在千葉県内で飲食店を経営していると報じられたが、かつてはお笑いコンビのタカダ・コーポ...
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「優しくてめっちゃ可愛い」にしおかすみこ 大ブレイクから16年目の“キャラ変”にネット驚き
9月6日に放送された、くりぃむしちゅーの冠番組『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)。その中でのドッキリ企画に出演した芸人・にしおかすみこ(48)の“優しすぎる姿”がネットで話題を呼んでいる。 ...
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芸能人の意外な“副業” 「Vシネマの帝王」はカブトムシを年間5000匹養殖
働き方の多様化が叫ばれ、本業とは別の収入源として副業に注目が集まっている。芸能界では以前より、テレビ・映画などのギャラ以外の収入源を持つ人が存在するが、今回は「この人がこんな副業を!?」という“意外な...
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ダイヤルQ2始祖の女帝とコウメ太夫のただならぬ関係とは
さまざまな風俗産業がアップグレードされている中、平成の初めに大旋風を巻き起こした1つに「ダイヤルQ2」がある。電話回線を利用した有料の情報提供サービス。利用者が所定の番号に電話をかけると、有料番組に繋...
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ずん・飯尾和樹、『ZIP!』卒業 新水曜パーソナリティーにジャンポケ・斉藤慎二
朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系/毎週月~金曜5時50分)の水曜パーソナリティーを務めてきた飯尾和樹(ずん)が6月28日の生出演をラストに番組を卒業。新たに、お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉...
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コウメ太夫、『紅さすライフ』でなにわ男子・大西流星の冷徹な父親役に 初回放送日7.24に決定
なにわ男子の大西流星が主演する7月スタートのドラマ『紅さすライフ』(日本テレビ/毎週月曜24時59分)に、お笑い芸人のコウメ太夫の出演が決定。また、初回放送日が7月24日24時59分からということが発...
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あの「カメラに背を向けてパンクだった」 『THE SECOND』出演の芸人たちに感動
5月23日(火)深夜、アーティストのあのがパーソナリティを務めるラジオ番組「あののオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週火曜27時~)が放送。あのが、結成16年以上の芸人を対象とした...
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『エンタの神様』芸人、実は元Jr.!ジャニー氏性加害問題“顔出し告発”
ジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏(2019年死去)によるジャニーズJr.への性加害問題。4月12日には、元ジャニーズJr.で歌手のカウアン・オカモトが日本外国特派員協会で記者会見を開き、「12...
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ジャニーズの2人が好演する『だが、情熱はある』と『拾われた男』の意外な類似性
日曜夜10時30分から放送されている『だが、情熱はある』(日本テレビ系)は、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭(高橋海人)と南海キャンディーズの山里亮太(森本慎太郎)が主人公の実話を元にした青春ドラマ...
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『だが、情熱はある』第6話 “南キャン”として再スタートした山里、一方ナイスミドルは初のTV出演!?
King&Princeの高橋海人とSixTONESの森本慎太郎がダブル主演するドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第6話が今夜放送。山里亮太(森本)は南海キャンディーズを...