◆第76回安田記念・G1(6月7日、東京競馬場・芝1600メートル)=6月1日

 24年の桜花賞馬ステレンボッシュ(牝5歳、美浦・宮田敬介厩舎、父エピファネイア)はそれ以降、勝ち星がなく25年は掲示板さえ外す結果が続いていたが、前走のエプソムC・G3でタイム差なし2着と好走し、久しぶりに存在感を見せた。

 前走後は短期放牧を挟んで5月22日に美浦トレセンに帰厩。

1週前追い切りはWコースでの単走馬なりだったが5ハロン66秒2―11秒1の好時計を楽々とマークした。宮田調教師も「転厩して3戦目で取り組んできたことが身になって、バランスを保ったなかで最後はしっかりと首を使ってフィニッシュできていた。本当に素晴らしい動きでした」と納得の表情だった。

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