アンジャッシュ渡部建が、5月28日放送のABEMAオリジナル番組『資産、全部売ってみた』#1に出演。コンビの代表作として知られる“すれ違いコント”『アルバイトの面接』の台本が驚きの高額査定を受け、「これは芸人に夢を与えるね」と興奮を見せた。


 『資産、全部売ってみた』は、芸能人が自ら売却可能な資産を査定し、新たな夢への挑戦に密着する“人生再スタート応援バラエティ”。今年2月に放送された特番が反響を呼び、レギュラー化された。MCは小島瑠璃子吉村崇が務める。

 今回、渡部の“誇れる資産”として査定に出されたのは、アンジャッシュの代表作『アルバイトの面接』の台本。相手との認識のズレを巧みに積み重ねて笑いを生み出す“すれ違いコント”の名作として知られ、かつて中国の国民的番組で無断で模倣され、大きな反響を呼んだエピソードも持つ作品だ。

 査定に立ち会った吉村も「すれ違いコントの中でもトップクラス」と絶賛。アンジャッシュの歴史が詰まった10ページ弱の台本に対し、専門家は「コント1本250万円」と査定額を提示した。

 予想を大きく上回る金額に、渡部は「マジで!?」「ウソ!?」と絶叫。スタジオでは小島も「渡部さんが積み重ねてきたことですよ」「めっちゃ感動しちゃった」と思わず涙ぐむ場面があった。

 高額査定に驚きを隠せない渡部は、「これは芸人に夢を与えるね」としみじみコメント。長年にわたり磨き上げてきたコントが、笑いだけでなく資産としても価値を持つことを証明する結果となった。
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