ドジャースの日本公式ファンクラブが5月30日、ユナイテッド・シネマ豊洲(東京)で、会員を対象とした公式ウォッチパーティーを開催した。

 会場には約400人が詰めかけ、大スクリーンを通じてフィリーズ戦を観戦した。

イベントには、スペシャルゲストとしてマリナーズとブルージェイズ、カブスでプレーした川崎宗則内野手(栃木ゴールデンブレーブス)が出演した。大谷翔平投手が第2打席で10号本塁打を放つと、会場の盛り上がりは最高潮に達した。

 川崎氏は一時不振に陥っていた大谷の打撃について「速い球を待ちつつの、変化球を振ったんですけど、打球上がりましたね。角度がついてきました」と調子が上向いていると指摘。「大谷選手は今、フォームを矯正している『大谷整体』の時期なんです。ロングシーズンの中で整える時期」と独自の表現で現在の状態を分析した。

 ファンからの質問コーナーで大谷がサイ・ヤング賞を獲得できるかという質問に川崎氏は「絶対に取れると思います、もう決まりでしょう! 僕がもうサイ・ヤング賞をあげてます」と太鼓判を押した。また、米国で最も美味しかった食事としてシカゴの焼肉店「シカゴカルビ」を挙げ「イチローさんがお肉を焼いてくれるんですが、イチローさんオンリーで、他の人が焼いてはダメなんです」と、現役時代のエピソードを披露していた。

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