稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演する5月31日放送のABEMA『ななにー 地下ABEMA』に元フィギュアスケート選手の高橋成美が登場。フィギュアスケート界の知られざる裏事情や、“りくりゅうペア”として活躍する木原龍一の素顔について語った。


 高橋は競技生活を振り返りながら、フィギュアスケート選手ならではの経験を次々と明かした。「過去に地域の方のご好意で、貸切の遊園地で遊んだことがある」「デパートのフロアを貸し切って、2万円分好きなものを買っていいと言われた」といい、一般にはなかなか知られていない“VIP待遇”のエピソードを披露した。

 一方で、華やかな世界の裏側にある現実についても言及。高橋は「アイスリンクを貸し切る料金が、1時間半のワンレッスンで6万円くらい。そこにプラスしてコーチ代金も払う」と説明し、さらにスケート以外にもバレエなど複数のレッスンが必要になることから、「考えたくもないほどのお金を費やしてもらった」と競技にかかる莫大な費用を明かした。この告白には稲垣も「結構かかるね…」と驚きの表情を見せた。

 その一方で、結果を残した選手に待つ“夢のある話”も紹介。「メダルを獲得すると飛行機がアップグレードされる」「アイスショーのギャラは信じられないほど上がる」と語り、競技成績によって待遇が大きく変わる世界であることも明かした。

 さらに話題は、2013年から1年間ペアを組んでいた木原龍一へ。高橋は現在の“りくりゅうペア”として世界で活躍する木原について、「年上の方からすごいモテていた」と暴露。「守ってあげたい感じの性格だった」と当時の印象を振り返り、「2013年にペア競技を始めてから今のようなしっかりとした性格になった」と、競技を通じて成長していった木原の変化にも触れた。
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