稲垣吾郎草彅剛香取慎吾の3人による番組『ななにー 地下ABEMA』#118(ABEMA)が、5月17日(日)夜8時より放送された。

【写真】お笑い芸人を続けながら鮨職人として成功した、はんにゃ.の川島が登場【9点】

#118は、新企画「転職して人生激変!?年収HIGH&LOW」と題し、転職によって人生を変えた5人のゲストが登場。
前職と転職後のリアルな年収を大公開し、年収が上がったのか、下がったのかをななにーメンバーが予想する白熱のトークが繰り広げられた。

番組前半、メガバンクの銀行員から結婚相談所へ転職し、年収が大激変を遂げた勝倉千尋さんが登場。「林間学校の宿がオンボロだったのが不快で、快適を買うにはお金が必要だと思った」という理由で新卒でメガバンクに入社。20代で数十億の融資を動かすなど、過酷な労働環境から「生きる理由を作るために高級時計を60回払いで買った」という過去を告白し、当時の年収についても「700万円だった」と語る。

そんな勝倉さんが転職したきっかけは、銀行員時代に「お金があっても結婚できるわけじゃない」という事例を多く目の当たりにし、恋愛相談のニーズを感じたこと。最初は1時間6,600円でLINEの返信や会話のいろはを教える恋愛コンサルからスタートし、4年前に結婚相談所を設立。現在は取締役として社員120名を抱え、累計3,300名以上の成婚実績を誇る大成功を収めている。

そこで、キャイ~ン・天野が「20代で大変な思いをして買ったものは?」とななにーメンバーに話を振ると、香取が「天野っちに勧められて、土地ですかね」とあっけらかんと告白し、スタジオは「20代で土地転がしてたの!?」と大騒ぎに。

番組後半には、お笑い芸人を続けながら鮨職人としても成功を収めている、はんにゃ.の川島章良が登場。2009年の大ブレイク時には月収500万円を稼ぎ、芸歴21年の平均年収は800万円だったと明かし、「当時、他の事務所だったら多分10億円稼いでたって言われていた」と、当時のすさまじい人気ぶりを語った。

そんなとき、有名鮨店の大将からの「カウンター越しに1対1でお客さんと接するから、空気を読んで場を盛り上げられる芸人に向いている」という助言を受け、鮨職人の道へ。現在は東京・恵比寿で週2日、コース2万5,000円の高級鮨店を間借り営業しており、予約は3ヶ月待ち。
年収は芸人時代の平均の倍となる1,600万円へと大きく跳ね上がっていると明かし、見事な転身ぶりにスタジオからは驚きの声が上がった。

ほかにも、「時間外のピアノの練習が苦痛すぎた」と幼稚園教諭を辞め、キッチンカーのクレープ屋に転職した今泉清香さんは、年収は下がったものの悠々自適な生活で「めちゃめちゃ楽しい」と語ったほか、朝4時起きの過酷な環境だった幕下力士からタクシードライバーに転職した日野一之さんや、週6日勤務のコーキング職人から地下アイドルへ転身した高橋桃子さんら、転職によって人生が激変したゲストたちのリアルな懐事情が明かされた。

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