大相撲 ▽夏場所9日目(18日、東京・両国国技館)

 東十両5枚目・友風(中村)が東筆頭・阿武剋(阿武松)に寄り切られ、連勝が「5」でストップ。5勝4敗となった。

 阿武剋は低い立ち合いで、体を密着させて前に出た。友風は5連勝の決まり手がすべて「はたき込み」。得意技を封じられ、何もできずに土俵を割った。「相手が良かった。相手ははたき込みを警戒して考えてきたという感じですね」と冷静に振り返った。

 3連敗の後、得意の「はたき込み」で5連勝と盛り返してきた。4敗目で小休止という形になったが、「別に気にかけることではありません。今場所も一喜一憂しないで、一日一番の気持ちで頑張っていきます。疲労ですか? それほど感じていません」といつもの口調で話していた。

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