25年天皇賞・春の2着馬で、前走はカタールのアミールT・G2で7着だったビザンチンドリーム(牡5歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)は、宝塚記念・G1(6月14日、阪神競馬場・芝2200メートル)で再始動することが分かった。5月17日、坂口調教師が発表した。

 同馬は14日に栗東トレセンへ帰厩している。坂口調教師は「様子はいいですよ。リフレッシュさが出て、落ち着きもあります」と現段階の雰囲気を評価した。

 同レースには大阪杯、天皇賞・春を連勝中で春古馬3冠に王手をかける25年ダービー馬、クロワデュノールが参戦を発表し、昨年覇者のメイショウタバルも出走。25年の皐月賞有馬記念を制したミュージアムマイルもここを目標にするなど、豪華メンバーがそろう一戦となる。昨年天皇賞・春で頭差2着、凱旋門賞5着のビザンチンドリームの参戦でさらに盛り上がりそうだ。

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